暖かさも少しづつ、花粉の飛散はかなり、春が来ています、アル症と肝硬変、リスボン、58歳。
本日もリスボンの、自分勝手・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。
今日は久しぶりの内科検診の日でした。
担当の先生が人事異動のため、変わりました。
先生が変わることは前の先生から聞いてましたが、どのような先生かはもちろん、詳しく聞いていませんでした。
先生が変わることは前の先生から聞いてましたが、どのような先生かはもちろん、詳しく聞いていませんでした。
めんどくさい先生やったらどうしよう、
特に妙に説教臭いオッサンやったらどうすんべ。
特に妙に説教臭いオッサンやったらどうすんべ。
などと妄想たっぷりで診察室に入ると、入院中もよくお見掛けしましたし、お顔も存じ上げている、
前の先生の同僚の若い先生でした。
少しホッとしました。
前の先生の同僚の若い先生でした。
少しホッとしました。
病状が現状のままであれば内視鏡による切除が十分可能だそうです。
しかしがんが進行してしまうと、開腹手術が必要になり、
血小板が少ない僕の現況からすると、少しばかり危険な状態になる可能性もあるそうです。
血小板が少ない僕の現況からすると、少しばかり危険な状態になる可能性もあるそうです。
ということで、またどこかで治療入院をしなければなりません。
また仕事に穴をあけることになりますが…
仕方ないところなんでしょうね。
1週間、入院して、憎まれっ子世に憚ることができるのであれば、そのほうがいいに決まってますよね。
何とか夏までにスケジュールを調整しよっと。
でもガンですよ、ガ~ン!
しかしもちろんめげずに