傷つけてしまってごめんね、肝ちゃんと脳君、でもずーっと友達でいてください、アル症と肝硬変、リスボン、58歳。
本日もリスボンの、近くも見ようぜ・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。
先日、健康診断の胃のレントゲン撮影の際に、左右の判断がとっさにはできなくなってきたことを書きました。
昨日、学生諸君に同じ話をしたところ、
「うちのおじいちゃんと一緒や」という答え。
「うちのおじいちゃんと一緒や」という答え。
やはりさだめとはいえ、老化は確実に進展しています。
今後、取るべき、老化防止法について、考えなければならないようです。
1)やはり、脳みそと気持ちは生き生きとさせましょう。
小さくてもいいから夢は見続けようと思います。
小さくてもいいから夢は見続けようと思います。
こうなりたいな、こうなれたらいいな、いや、案外、なれるんちゃう?
若しかしたら委縮させてしまったかもしれない脳君、またぴちぴちにしてあげましょう。
2)やはり、自分の足で歩きましょう。
自力で家から出られなくなったら、さすがにおしまいかもしれません。
特に僕の家は、山の中の一軒家とは言いませんが、
少なくとも街中ではありません。
自力で家から出られなくなったら、さすがにおしまいかもしれません。
特に僕の家は、山の中の一軒家とは言いませんが、
少なくとも街中ではありません。
3)嫌いでも、はやりものには関心をもちましょう。
一人で浦島太郎をしていても、誰も褒めてくれません。
褒めてくれないどころか、相手もしてもらえません。
せめて名前くらいはリストアップできるようにしておきましょう。
一人で浦島太郎をしていても、誰も褒めてくれません。
褒めてくれないどころか、相手もしてもらえません。
せめて名前くらいはリストアップできるようにしておきましょう。
せっかくいただいた2回目の人生、憎まれっ子大いに世に憚ってやろうと思っています。
そのためにも