僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

相棒

アル症・肝硬変・ガン・おっさんシンドローム、病人ですが元気です、リスボン、58歳。

本日もリスボンの、モノフェチ・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。

先週のブログで書きました、愛車、30万キロ君、
ラジエーターを交換しまして、快調です。

水温計がいつものように真ん中より少し下を指しながら、エンジンは快調に回っております。

もうエェ加減に買い換えたらどうや、という声も聞こえます。

確かに購入してから22年、走行距離は30万キロを超えました。

外観は僕があまり気を使わないので、ボッコボコです。

内装もそれなりに痛んでいます。

でも買い換えようとは思いません。

もちろん、先立つものがない、という情けない理由もありますが、
しかしそれ以上に、
もし予算があったとしても、欲しい車はないやろうなぁ。

まず僕の30万キロ・カローラ君、今では博物館行きかもしれない、ミッション車です。

パートナーの車がオートマですから、運転しますよ、僕もオートマ車を。

でもオートマ車のレスポンス、好きになれませんわ。
はっきりとしてなくて。

それから最近の車、
あっちゃこっちゃにデジタル系の装置が組み込まれている点も、気に入りません。

デジタル機器、壊れているか正常かのどっちかしかなくて、
機械を操っているという感覚が乏しいですよね。

それからこの前、代車で初めて体験しましたが、
バック・アイ・サイトって言うんですか、車庫入れサポートカメラ、
あれもあきませんわ。
バックミラーを見ながらのハンドル操作の方が、はるかに楽だし簡単です。
単なる慣れの問題かもしれませんが。

でも、最近の車、
ユーザー・フレンドリーに設計されているようで、
ユーザー・ナメマクリーの思想に包まれているようにも思われるのです。

せやからおっさんやねんけどね。

アナログ思想に包まれ、鋳物やネジでできている生身の機械っぽさ、
やっぱり捨てられません。

30万キロカローラ君には、このポンコツおやじの相棒として、もう少し頑張ってもらいましょう。

ということで
皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで
LWOA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。