僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

毎日書くこと

飲酒歴40年、断酒歴2年と8か月、不良初期高齢者、リスボン、59歳。

本日もリスボンの、あらためて確認・ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。


本日をもちまして、
断酒歴が2年と8か月に到達しました。

もちろん僕たちアル症者にとって断酒は死ぬまでの課題ですから、
2年8か月くらいで喜んでいてはいけません。

が、

矛盾しますが、

1日1日、

ひと月ひと月、

そして1年1年の到達を素直に喜ぶべきでしょう。

ただこれで終わりではなく、
終わりなき旅の新たな一里塚に到達したということです。

僕たち、アル症者の旅は、ずーっと続きます。



今日は久しぶりに、
胃カメラによる検診を受けてきました。

カメラを無理やり飲まされて、うげうげ言いながらも、先生に指示されるままにモニターの画像を見ると、
素人ながらに食道の壁も胃壁もきれいになっていることがわかりました。

断酒ライフ継続の効果を、
科学技術の目で確認できました。

決して安くはない診療代は少し痛いのですが、
ま、これで当分、入院も手術も必要ないでしょう。

めでたし、めでたし。



さて昨日のブログで、
順調に見える日々の進捗の中に密かに潜む不安症の陰について書きました。


僕はこれまで、
かつての過剰飲酒には、
ネガティブな精神的原因は乏しいと勝手に考えていました。

つまり、
ホンマに酒が好きすぎて、
飲みすぎてしまい、
依存状態が形成されたと思い込んできたのです。


でも昨日、もしかするとと思い、
目立たない精神的なちょっとしたもろさが大きな意味をもっているのではないかと考えました。

そして1日たって読み返してみると、
もしかすると図星のことを言っているような気もしてます。


もちろん結論は急がず、
折に触れて反省し、考えるべきでしょう。


でも、何とか毎日、ブログを絞り出していることにって、
自らの過去に対して新たな視点での振り返りができたようにも思います。


正直に言いますと、

今日はブログのネタがねぇよぉ、どうすんべぇ、
という日もあります。


でも無理やりにでも感じたことや思っていることを書き出していってみると、

自分でも気が付かなかった新しい見方が見つかることがあるんですね。


断酒ライフの継続はもちろん大事ですが、

断酒ブログの継続もいろいろな意味で、大事だし、思わぬお土産がありそうです。



ということでいつものように

皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで
LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。