僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

疲れも気から?

飲酒歴40年、断酒歴3年と5か月、不良初期高齢者、リスボン、60歳。

本日もリスボンの、ホンマのところはどうなんでしょう・ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。



今日は充実した日になりました。

午前中は、
僕の担当している授業の一環で、
障害者のグループを大学に招いて、
学生たちとともに、
ちょっとしたゲームで楽しんでもらうという取り組み。

ここ2週間ほど、何回か学生諸君とミーティングを重ね、
今日にいたりましたが、
今朝の準備の段階でまだ詰めなければいけない部分もあり、
結構綱渡りの計画でした。

でも、結果オーライ、
お客さん側も僕たちも予想以上に楽しい時間を過ごしました。


2時からは、
今後、演奏活動を共にすることを考えている、ギタリストの方と、
3時間ほど、練習セッション。


そして6時からは、勤め先の近くのライブハウスでのジャムセッションパーティー
今日の僕はホストピアニストでした。


どれも1日に1回くらいで十分におなか一杯の充実プラン、
無事にこなしました。


実はここ2、3週間ほど、
身体から疲れが抜けきれていません。

今日も午前中の取り組みの途中から、上半身の関節の節々に鈍い痛みを感じ始め、
今日の盛りだくさんの企画、全部乗り切れるかどうか、不安になりました。


特に、2時からのギターのNさんとの練習セッション、
1時間ほどたった時点で疲ればピークに達しました。

しかしNさんにはこちらまでわざわざ出向いてもらっていますので、
弱音を吐くわけにはいきません。

嬉しいことに、Nさんとの練習セッション、
これまで経験したことのないような、
新しいジャズ・アンサンブルの感覚を紡ぎだせつつあります。

ですので、
一時はもう正直に弱音を吐いてやめようかと思ったくらいですが、
素晴らしいプレイが展開できているたのしさから、
徐々にしんどさが消えていきました。


そして6時からのジャムセッション・パーティー
こちらもよく見知ったメンバーのみならず、
久々の顔や新しい方もお見えになり、
疲れを吹き飛ばすような楽しい時間になりました。


よく病は気からってなことを言いますが、
それに倣ってみると、
疲れも気からという一面があるかもしれません。


限界に近いようなだるさや痛みを感じましたが、
充実した時間の経過の中で、
生理的な苦しみは精神的な高まりによってかき消されたかのようです。


人間ってげんきんなものですね、
自分の気分次第で、辛くも楽しくもなるようです。

でもこの辺りにも、
僕たち断酒者が楽しく生きていくためのヒントがありそうですね。


ですのでいつものように

皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで
LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。