僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

張さん

飲酒歴40年、断酒歴3年と6か月、不良初期高齢者、リスボン、60歳。

本日もリスボンの、少し複雑?ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。


僕は日曜日の朝の番組、
サンデーモーニング」が好きでした。

今でも嫌いではありませんが、

少し気持ちが離れています。


かなり左寄りなニュース解説とコメンテーター陣も、
僕の波長には合っていましたが、
最近は少し、僕自身が引いてみることも覚えました。


一番好きだったのは、
スポーツコーナー、

特に大沢親分が元気だったころ、

スポーツ界のあれやこれに、
特にプロにあるまじきお粗末なプレイには、

親分と張さんが目を輝かせながら、

喝だー!

と激しく指をさし、声をあげる姿、

おかしくもあり、
痛快でもあり、

楽しい時間でした。


親分が亡くなった後も、
張さんがゲストを従えて、
頑張っていますが、


少し残念なのは、



やっぱり張さんも、
脳みそ筋肉のにおいのする、
根性第一主義の時代遅れおじさんだったことです。


夏の高校野球予選、
大船渡高校の佐々木君が、
勝戦で控えに回ったことについて、

張さんは徹底的に非難するコメントを話していました。


僕自身は、
見る野球以外には興味がないので、
大船渡高校の野球部監督の佐々木投手を休ませた判断については、
特に考えはありません。

あえて言えば、
当の監督さんが佐々木君の一番近くにいて、
そして大人としての判断をしなければならない立場にいたということに対して、
とても難しい判断をなさったんだろうなと思うくらいです。


在日韓国人でもある張さんは、
成功した同胞の一人として、
影響力のある人です。


また、堅苦しいだけではなく、
時には、自らの判断ミスにも喝を入れる、
柔軟さももっています。


それだけに今回の佐々木君の起用方針をめぐる張さんのコメントは、
僕には残念です。


この国のスポーツ界は、
異常なまでに野球に肩入れし、
しかも高校野球に対しては、
多くの若者の人生を犠牲にすることもいとわない、
とてつもなく偏った特性をもっています。

この野球偏重、
高校野球偏重主義についても、
僕は疑問を感じていますが、

張さんは残念ながら。この偏った思想の最前線に居座る、
面倒なじじぃです、ハイ、残念ながら。


基本的には張さんは嫌いじゃないんですけどね。


皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで
LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。