僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

久しぶりの全員集合

飲酒歴40年、断酒歴3年と6か月、不良初期高齢者、リスボン、60歳。

本日もリスボンの、孤立の記録?ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。


スンマセン、まず僕の家族の概要を記します。

僕、60歳。
美大教授、ジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

パートナー、50歳。
スーパーマーケット、パート勤務。

長女、22歳。
大阪の広告代理店勤務、インハウス・デザイナー。

長男、18歳。
大阪の某大学1年生。


まず一昨日に長女が帰ってきました。

そして今日、長男が帰ってきました。


久しぶりの家族、全員集合です。


僕以外の家族は、
僕のアル症、ならびに肝硬変による生活の乱れ、
および入院に伴う様々な影響をもろにかぶった、
いわば、第一の被害者です。


パートナーの件は置いときまして、

僕が発症し入院した時に、
長女は大学2年生でした。


まず彼女が心配したのは、
通っていた大学の学費の工面がどうなるかということでしたが、

幸いにも僕は私学共済の組合員であり、
僕の勤務する学校法人も、
職員の病気休暇に関する保証制度は十分なものであったことにより、

長女に直接的な迷惑をかけることはなかったと思います。


僕の入院時、長男は中学3年生でしたが、

彼は、飲酒者としての最晩年の僕の飲酒行動に対して、
かなり厳しい監視行動をとっていました。

例えば、僕が焼酎を飲むために愛用していたグラスを僕の目につかないところに隠す等のことです。


恐らくあいつは、
飲酒者であった時の僕を、
最大限に嫌っていたと思います。



長女も、アル症になってしまった父親に対して、
決していい感情をもつことはなかったでしょう。


パートナーと僕とのことについては、
あまりにもややこしいことが多すぎて、
僕たち当事者同士でも整理できません。

しかし互いに責任を押し付け合うような最悪の関係であることは、
間違いありません。


いずれにしても、
現在、僕の家族が僕に対してどんな感情を抱いているのか、

少なくとも家族の中心にいて、
信頼と尊敬の対象として見ているということは、
絶対にないと思います。


そしてそのことに対して僕の方から何か申し開きをすることはありません。

多分、一生。


ということで、2、3日、家族全員集合の生活になりますが、
僕はあえて自らを無きものとまですることはしませんが、
積極的に家族団らんの輪に入ろうとは思いません。


とりあえずはブログの引っ越しを行わなければなりませんし、
ピアノも調律を済ませたばかりですので、
ピアノの練習室にこもるという選択肢もあります。


いいんです、独りで。


家族との連帯よりも、断酒者との連帯の方が僕のサバイバルにとっては重要です。

ですのでいつものように。


皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで
LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。