僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る元大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

若者の可能性を奪う国

飲酒歴40年、断酒歴3年と10か月、不良初期高齢者、リスボン、61歳。

本日もリスボンの、世を憂います・ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

まずは自己チュウで卑怯極まりない安心の報告から。

 

長女は今年、大学を卒業し、

決して大手ではありませんが、取引先の安定した中堅の広告代理店に就職しました。

長男は今年、第一志望にはフラれましたが、第二志望の公立大学に進学し、

どうやら人生の方向の糸口を見出したようです。

 

おかげさまで、二人とも、

来年以降、この国の若者たちに襲い掛かる、

行政府の無責任かつ知性に欠けた政策がもたらす、

とんでもない不幸な事態の洗礼を受けずにすみました。

大学入試改革の話です。

 

英語の民間試験の導入に続いて、

記述式問題の導入も見送られることになりました。

これらの結果自体は、当然のことです。

特に記述式問題の導入は、

監督立案行政府に一人でも教育経験者がいれば、絶対に提案されることはないはずの、

机上の愚策、最低最悪の提案でした。

 

しかし今後の方向については、まだまだ波乱がありそうです。

何といっても可哀そうなのは、

現在の高校2年生、そして彼女たち彼らに続く若者たちです。

大学受験のためにどのような準備学習をすべきか、

全く方針が定まらない宙ぶらりんの状況に放置されています。

僕が一番恐れるのは、

この若者たちが行政の無責任さに呆れ、

高等教育機関で自らを鍛えていこうとする希望を失ってしまうことです。

若者たちが自らを鍛えることを放棄してしまう国、

恐らく、ジンバブエ北朝鮮のようになってしまうでしょう。

 

なぜこの国の行政の責任者たちは、

かくも教育行政に対して創造性を欠いているのでしょうか。

 

少しばかり乱暴な予想ですが、

やっぱりあのうんこ以下の総理大臣のせいでしょう。

 

あやつはどうも、若い時にまじめに勉強した経験がないようです。

一応、留学経験があるようですが、

いろいろな情報から判断する限り、

アメリカの大学に在籍したことはしたようですが、

勉強はしなかったようですね。

若い時、つまり大脳の柔軟性と耐久性に富んでいる時に知性を鍛えるという経験がいかに重要であるか、

あのうんこ総理大臣は知らない可能性が高い。

うんこのせいでこの国の若者たちの豊かなポテンシャルが全部、無駄になってしまう。

とてつもなく恐ろしい状態です。

早くうんこを辞めさせなければなりません。

この国の危機を一つひとつ乗り越えるためには、

まずそこから始めなければなりません。

 

今日も怒りのあまり、非常に汚らしい表現を用いました。

ご容赦ください。

しかしあの最低の男を形容するための他の言葉が思いつきません。

 

皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで

LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。