僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

マスク不足だそうです

飲酒歴40年、断酒歴4年、不良初期高齢者、リスボン、61歳。

本日もリスボンの、社会心理の妙?ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

新型コロナウィルスによる肺炎、

中国ではとんでもないことになっているようです。

発生源である武漢市の現状もさることながら、

北京や上海といった主要都市でも、

明らかに異常事態を呈しているようです。

 

人びとの移動に制限がかけられているため、

街の様子がおかしくなっているのですが、

それ以上に困った事態になっているのが、

圧倒的なマスクの不足のようです。

 

そしてそのマスク不足は、こちら側、日本でも起こっているそうですね。

コンビニやスーパー並みにあっちゃこっちゃにある日本中のドラッグストアで、

マスクの入荷遅れの状態が続いいてるとのこと。

多分原因は、

新型コロナウィルスの感染に対して少なくともできる限りの防衛策を取りたいという、

人びとの素直な感情でしょう。

 

でも多くの専門家が指摘するように、

マスクの着用はウィルス感染防止にはあまり意味がないそうです。

結果として本当に困っているのは、

花粉症対策を取りたい人たちです。

花粉症の当事者の方にとっては、

多分、マスクは、命綱だと思うんですよね。

 

僕はまだ花粉症は発症していませんが、

山の中に暮らしていますので、近々発症する可能性もあります。

 

今回のマスク不足、

1974年のトイレットペーパー不足に似たところがあるかもしれません。

1974年の11月くらいからだそうですが、

当時のオイルショックのあおりを勘違いした一部の主婦が、

トイレットペーパーの買い占めに走り、

さらに流通関係者もこの買占め騒動に便乗したことにより、

全国的な規模でスーパー等の店頭からトイレットペーパーが消えました。

 

今回の場合、勘違いによる買い占めとはまた違いますが、

過剰な防衛反応が異常な消費行動を導き出した点は共通してますよね。

何で、この国の人間は、隣の人と同じことばかりをしたがるのでしょうか。

ADHDディアスポラ気性の僕には、ちょっとついていけません。

 

何はともあれ、冷静な自己防衛策を講じ、

そして一刻も早い、騒動の鎮静化を願うのみです。

 

いつもの気合はいつものように。

 

皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで

LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。