僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

入院生活を思い出したかも

飲酒歴40年、断酒歴4年と3か月、不良初期高齢者、リスボン、61歳。

本日もリスボンの、社会という媚薬・ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

コロナウィルス禍からの脱却に向けて世間が動き始めています。

 

今日は昼過ぎから、

電子楽器や電気楽器を演奏する人以外には、

その形状も機能も説明の難しいアイテムを購入するために、

電子機器専門の中古品店に行きました。

 

僕がほしかったのは、

標準ピン出力アウトとキャノン入力インを結ぶ変換コードですが、

どうやらあまり出回っていないようで、

結局、両極がキャノンアウトの変換コネクタを買いました。

 

それはまぁ、いいとして、

その後、その店の近くのドンキと、ブックオフ

そしてさらにイオンスタイルと覗いてきましたが、

やはり、人出は増えています。

今日は気温も高めでしたので、

殆どの人が軽快な装いだったことも相まって、

何となく、みんなの顔が明るい感じがしました。

 

やっぱ、みんな、お外へ出たかったんだよね。

 

ふと4年少し前の初めての入院生活の、後半期を思い出しました。

 

相当、重篤な状態で入院した僕は、

最初の3週間ほどは、病室で殆ど寝たきりでしたが、

恢復するに従い、病院内に限られますが、

移動できる範囲が広がっていきました。

そして最後の2週間ほどは、

院内のリハビリセンターにも通えるようになりました。

 

今、人びとが外出を楽しみ始めた感覚と、

院内に限られるとはいえ、僕が自由に動くことができる時に感じていたうれしさ、

多分、かなり、似ていると思います。

 

自分自身が主体的に動けるのも楽しく、うれしいのですが、

同時に、周りのみんなが動いているのを見ることも、

楽しくうれしかったんだと思います。

 

酒で心身ともにあれだけボロボロになった僕も復活できたんだし、

きっとこの世界も復活できるでしょう。

人は社会的なつながりの中でこそ、人です。

そのことにみんなが気がついている限り、

僕たちの日常は帰ってくると思っています。

 

その日をしっかりと迎えるためにも

皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで

LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。