僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

受講生の半分が留学生!

飲酒歴40年、断酒歴5年と2か月、不良初期高齢者、リスボン、レベル62。

本日もリスボンの、新学期報告・ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

今週から始まった今年の前期の授業、

僕の担当は、

リモート講義が2科目3コマ、

対面授業が3科目4コマです。

 

リモート講義については一昨日が初日だったのですが、

動画の検索方法の連絡にミスがあり、ちょっと慌てました。

対面授業については、楽しくできそうです。

 

で、今日の対面授業、英語入門編ですが、

僕もさすがに初めての経験になりそうです。

受講生の半分が中国からの留学生で占められています。

僕の勤務先の今年度の1年生240名のうち、約50名が留学生で、

さらにその9割近くが、中国からの留学生です。

30数名の中国人留学生を受け入れましたが、

その半数近くが、今日の僕の授業に参加することになりました。

 

以前にも書いたと思いますが、

日本の大学が中国からの留学生を受け入れるにあたっては、

大学の国際化の推進というポジティブな側面もありますが、

ずばり書いちゃいますと、

中国の落ちこぼれの学生を受け入れることによって授業料収入を確保していくという、

大人の事情最優先といったダークな側面もあります。

 

正直言いますと、

受講者名簿を受け取った時に、少しばかりへこみました。

中国からの留学生は、

彼らだけで集団を形成する傾向があり、

ちょっとしたグループワークショップをやろうとすると、

彼らの閉鎖的な集団性が授業運営の障害になることもあるからです。

 

しかし、来るものを拒むことはできませんし、

こっちが勝手に嫌な顔をしていると、学生たちにもそのマイナス気分は伝染するでしょう。

教室に入ったら、出身地や国籍はどうあろうと、

英語を積極的に使うためのマインドセットの形成という授業目的は変わりません。

せっかくですので、クラスが日中混合部隊であることを前面に押し出して、

英語を介して、日中文化交流の場にしちゃいましょう。

 

何でもおもろそうなところに注目し、美味しいとこ取りを目指します。

これも断酒ライフ継続のコツかな。

(かなり強引な論理展開でした。)

 

皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで、

LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。