僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

ジェノサイドの始まり

飲酒歴40年、断酒歴5年と4カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル62。

本日もリスボンの、逃げるが勝ち?ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

まずは個人的な月例報告、

本日をもちまして断酒ライフ継続、5年と4カ月を達成しました。

もちろん、一つの一里塚に過ぎません。

でも一里塚を一つ、一つ、確実に見やっていきます。

 

2020 Tokyo という悪夢が現実のものになりそうです。

なぜ、医療関係者たちの真剣な声が 2020 Tokyo 関係者ども、

特に国民の命を守ると空虚にほざき続けているガースーに届かないんでしょうか。

 

新型ウィルス対応で医療の現場は、限界をとっくに超えているそうですし、

全国各地で、ありとあらゆる医療施設に、信じ難いしわ寄せが及んでいます。

 

そして驚いたことに(というか当然予想されたとおりに)、

Tokyo 2020 のボランティアの皆さんに対する感染防止対策も、

ほとんど考慮されていないそうです。

 

アスリートのみならず、多くの関係者が世界各地からやって来るかもしれません。

彼らに対する対応策も非常に心もとない。

 

2021年の夏、このままではこの国では、

パンデミックは行政の無策という形のジェノサイドに変わっていきます。

 

なぜ僕たちは、確度90%のジェノサイド・イベントを阻止できないのでしょうか。

なぜ、菅、橋本、丸川、そして小池に多くのみんなのまともな声が届かないのでしょうか。

バッハに声が届かないのは仕方がないかもしれません。

でも少なくとも菅には、この国の人びとの健康な生活を守る責任があるはず。

ならば、菅がとるべき行動はただ一つ、

2020 Tokyo の開催の返上を決定すること。

何で、こんな明確なことが分からないんだろう。

 

最悪の事態になったら、僕たちの取れる行動の一つは、

徹底的に 2020 Tokyo から距離をとることでしょう。

物理的に距離をとるだけではなく、

一切の関心も払わない、

なぜ一切の関心も払ってはいけないかといえば、

すでに 2020 Tokyo は平和の祭典ではなく、

確実に広がるジェノサイドの現場だから。

人殺しの現場に近づいてはならないし、

人殺しの現場に関心を寄せてもいけない。

僕たちはひたすら逃げ続けなければなりません。

 

断酒ライフを継続中の友よ、

生き延びるために逃げ回りましょう。

殺されてもいけないし、人殺しの片棒を、たとえ間接的にとはいえ、

担いではいけないのです。

とにかく生き延びましょう。

僕たちにはその権利も義務もある。

 

皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで、

LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。