僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

知力の衰え?

飲酒歴40年、断酒歴5年と5カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル62。

本日もリスボンの、多分、難問?ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

いつも書いてますように、

僕は現在、62歳。

多分、見た目は若く見られる可能性が高いと思いますが、

頭はほぼ、真っ白になっています。

以前にも書きましたが、

中国では白髪の男性はかなり高齢にみられるようで、

北京の地下鉄では、やたらめったら、席を譲られました。

 

5年半前に肝臓を極限まで痛めつけてしまいましたが、

退院後は断酒ライフに入門したこともあり、

ありとあらゆる面で健康面を重視した生活を送ってます。

おかげさまで、毎年、職場で行われる健康診断では、

腹囲を含めて黄色信号がともる要素は皆無です。

 

しかし知力の面ではどうでしょう。

高齢者の例にもれず、忘れっぽくはなっています。

 

若いころに比べると、

研究面では多少なりとも慎重な物言いができるようになりました。

若いころの方が、尖がった発言ができたのですが、

それは若さゆえのシャープさであったとともに、

若さゆえの勇み足であった可能性も高かったというべきでしょう。

 

今日は学生から送信されたレポートの全体講評を書いていましたが、

400字詰め原稿用紙、6枚程度の文章を書くのにえらく時間がかかり、

そして作業の終盤にかけてとてつもない疲労感に襲われました。

若いころは、それこそ一日で、

原稿用紙にして30枚くらいの論文を書き進めることもありましたが、

今では頭の回転能率は格段に落ちているようです。

 

ここで気になるのが、

もちろん、気にしても仕方がないのですが、

この思考能力の低下が単なる加齢による自然の現象なのかどうかということです。

やはり僕は、かつての異常なまでの過剰飲酒によって、

大脳を破壊してしまったのではないか。

後悔しようもないのですが、

疑いは残ります。

 

せめて残された脳細胞の活性力を保つべく、日々、心がけるべきでしょうね。

僕は毎日、ピアノを弾き、歌を歌っていますので、

ボケる心配は低いと思うのですが、

もう少し苦手な脳作業も避けずにトライしな、あきませんね。

 

僕は死にまっしぇん!

 

皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで、

LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。