僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

すご過ぎるぜ!Tokyo 2020 !

飲酒歴40年、断酒歴5年と6カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル62。

本日もリスボンの、アフターコロナよりもアフター Tokyo 2020 ・ノープランブログ、

ご訪問ありがとうございます。

 

今日もこの国は酷暑でしたね。

僕はうっかり、滋賀県内で最も晴れやかショッピングモール、

イオンモール草津に出かけてしまい、

帰り路に渋滞に巻き込まれてしまいました。

 

で、僕のカローラ37万キロ君なんですが、

故障しているわけではないのですが、クーラントを補充していませんので、

エアコンが使えない状況です。

以前にも書きましたが、僕はどちらかといえば冷房が苦手なこともあり、

窓を全開にして、昭和40年代ドライブを楽しんでいます。

 

そんな暑さ知らずの僕も、今日の暑さの中の渋滞30分間の刑、

少しだけ、答えました。

ホンマに、日本の夏は、残酷な暑気の真っただ中です。

インドネシアからの留学生たちも、

日本の夏の方が厳しいといっていました。

 

さて、さて、さて。

 

Tokyo 2020 の自己崩壊の連鎖が止まりません。

また開会式関連のスタッフが一人、解任されました。

彼が過去に企画した出し物に、ユダヤ人大虐殺を笑いのネタにしたものがあったということで、

組織委員会は即時の解任を決定したようです。

彼の企画演出はそのまま使う可能性があるようですが、

どうも、日本人は、国際的な人権意識のスタンダードに対して、

鈍感すぎるきらいがあるようです。

ユダヤ人をめぐる問題が、

西欧文化の根底に渦巻くとんでもないマグマであることを、

この国の権力者たちは、知らなすぎます。

そして残念ながら、多くの知識人もこの問題に関しては、

あまり感度が高くない。

 もちろん、一般の皆さんの多くも、あまり詳しくはない。

 

また、来日したアスリートたちから、選手村への入村を拒否する動きも出始めました。

選手村の設備やアメニティー

さらにはバブル方式と呼ばれる感染防止対策のいい加減な運営体制に対して、

耐えられないということのようです。

「おもてなし」のコンセプトには程遠い実態に対して、

一番、大事な人々から抗議の声が出始めました。

 

ここまでの流れも十分にあり得ない展開ですが、

負のスパイラルという、おそらく、歴史上に稀に見るスペクタクルが展開しそうです。

 

それから今日のことではありませんが、

無理やり?観戦させられる予定の?小学生たちに、

会場には、コカ・コーラ社以外のドリンクをもちこまないようにという、

お達しが出されていたという話もありましたが、

まさに、今日のオリンピックの商業主義に汚されまくった本質が露呈した事態というべきでしょう。

 

アスリートたちの競技にかける思い、

そしてアスリートたちを純粋に応援したいという思い、

Tokyo 2020 は、それらすべてのピュアな思いをずたずたにする悪魔のイベントです。

 

NHK のみならず、民放各社も、

Tokyo 2020 の問題点を報道しながらも、

スポーツイベントしての側面の報道には少しずつ力を入れ始めました。

二兎を追うものは、一兎も得ない、

いや、必ず大きな罰が下されることに意識が向かない。

 

もしこれまでの流れが神の意志によるものであれば、

この星で最初に滅ぶべきは日本人であると、神様はお決めになったに違いありません。

とにかく僕たちは、静観しながら生き延びましょう。

 

皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで、

LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。