僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

151万人

飲酒歴40年、断酒歴5年と7カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル62。

本日もリスボンの、脅威が迫ってきた?ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

151万人を超えたそうです。

新型コロナウィルスの累積感染者数です。

100人に一人より多くなってしまいました。

まだ、4000万人に近づこうとしているアメリカよりましとはいえ、

さすがにビビる数字になりつつあります。

 

僕はこれまで、新型ウィルスの感染拡大は、

東京をはじめとする大都市圏に限られた問題だと高をくくっていました。

しかし100人に一人以上が感染経験をもってしまったという事実は、

無視できない切迫感を匂わせてくれます。

しかも大津では、自衛隊の駐屯地内で100人を超すクラスターが発生したそうで、

直接のかかわりはないとはいえ、気もちの良いニュースではありません。

 

僕は今のところ、ワクチン接種は考えていません。

肝臓を傷めたことで血小板が少ないのですが、

そのことが副作用をもたらすかどうか、分からないことと、

ワクチンの接種が必ずしも決定的な解決策になっていないこと、

そして毎年、打たなければならないとするのであれば、

もっと臨床データが増え、安定的な接種が可能になってからでもいいかという、

割と自分勝手な理由です。

 

幸いなことに、感染の危険性が高い場所に出かけなければならない事情はありません。

仮に出かけることがあったり、

そのような地域で生活している人たちと空間を共有することがあったとしても、

これまで通りの基本的な感染対策を守るだけでしょう。

 

新型 SARS-COV-2 ウィルス問題、

世界中の人びとが生活の変化を余儀なくされるようになって、1年半以上、経ちました。

僕もいろいろなことを考えさせられました。

不平不満ばかりを感じたこともありましたが、

思想的に新しい視点を見出すこともできました。

 

多分、これからも重要なことは、

常に落ち着いて状況を判断し、固定観念にこだわらず、柔軟に対応していくことでしょう。

薬物使用障害当事者として身につけた、人間存在の多様性を尊重する感じ方、

きっと有効に働くことと思います。

根拠の乏しい不確かな外圧に惑わされることなく、

自分を守っていきます。

 

皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで、

LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。