僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

慶応大学では教授も○○君

飲酒歴40年、断酒歴6年と2カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル63。

本日もリスボンの、どうでもいいノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

僕は静岡県下田市で育ったにもかかわらず、

東京方面の大学に進む気はあまりありませんでした。

従って、東京大学はおろか、早稲田大学や慶応大学には全く関心がありませんでした。

予定通り、京都の大学に学び、卒業後も関西で暮らし続けています。

 

僕は、2009年に慶応大学日吉学舎を会場に開催されたとある国際会議に参加しましたが、

その際、会場校の担当委員であった先生の肝いりで、

慶応大学日吉学舎内にある、主に海外からの来学者向けの宿泊施設を利用させてもらえました。

大学内にビジネスホテル以上のアメニティーを備えた宿泊施設があることにも驚きましたが、

利用料金が驚くほど安かったことも印象に残っています。

たしか、1泊、4000円だったと思います。

それ以来、慶応ボーイでもないくせに、慶応大学に何となく親近感をもっています。

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慶応大学には面白いルールがあるそうで、

慶応では先生という呼称は、開祖である福沢諭吉に対してしか用いないそうです。

たとえ教授であっても、公式の場や書類上では、君づけで呼ばれるということで、

何となく、楽しいですね。

 

僕は、大学院を修了した翌年から、短大の非常勤講師を務めていたこともあり、

ず~っと先生呼ばわりされてきました。

盛り場でのピアニスト稼業の際も、店では先生と呼ばれていましたので、

人生の3分の2近くを先生として生きてきました。

 

先生と呼ばれるほどのアホでなし、何て言い方をされることもありますが、

先生という呼称、一応、敬称のようでもありますが、

蔑称にもなりかねません。

そういう意味では、慶応大学のように、みんな、君づけで呼び合うというのも、

なかなか痛快な感じもします。

 

ちなみに僕は、職場で同僚同士で先生と呼び合うことが、ムチャクチャ嫌いです。

僕が先生と呼ぶのは、出会ったばかりの同業者か、ドクター、

そしてお坊さんくらいかな。

 

もちろん、断酒ライフ業界では、先生であろうとなかろうと、

断酒ライフ入門者、そして実践者は、皆、同士です。

同士の皆さん、僕たちの崇高な生きざまを全うしましょう。