僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

今日もでじたるにバカにされたじぇ(# ゚Д゚)

飲酒歴40年、断酒歴6年と4か月、不良初期高齢者、リスボン、レベル63。

本日もリスボンの、進歩のねぇおやじだぜ・ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

今日もまた恥をさらします。

 

今日の午前中は、外部講師の先生方をお招きして、

社会人基礎力の向上を目的とした、

1年生を対象とした演習授業でした。

僕は外部講師の先生方にお願いしている教室を巡回しながら、

学生たちの質問に答えたりしています。

毎週、授業前後に、講師の先生方と打ち合わせのミーティングをもちます。

その打ち合わせの最中なのですが、

学生からの欠席連絡が入っていることもあるので、

パソコンを確認していました。

その時です、突然、今日の不幸が始まりました。

 

突然、パソコンの画面からポインター(カーソル)が消え、

タッチパッドをいくら撫でまわしても現れなくなりました。

ポインターが消えてしまいますと、

現在の GUI (Graphic User Interface) を基本的な操作原理としているパソコンという道具、

ユーザーの指令を受け付けなくなり、ほとんど役に立たなくなります。

 

パニックに陥りました。

 

ポインターが消えてしまっていますので、

電源ボタンの無理押しによる強制終了と再起動しか対処法がありません。

何度やってもどないもなりませんので、

何人かの同僚にアドバイスを求めました。

 

一番、効果的だったアドバイスは、

外付けのマウスを接続することで、ポインターの操作を試みることでしたが、

これは確かにうまくいきました。

 

しかしノートパソコンを使う際に、常にマウスを帯同するというのも面倒な話です。

しかも何とか現れたポインターも、マウスの接続を切ると消失してしまいます。

さらに同僚たちに相談すると、メーカーへの修理依頼を勧めてきました。

まだ保証期間内なので、それもありかなと思い始めました。

 

外付けマウスで操作することはできるので、しばらくはそのようにして使用していました。

そして「カーソルが消えた場合」という言葉で検索をかけてみると、

最も基本的なアドバイスに出会うことができました。

それはマシンの動作環境の基本設定を確認することでした。

僕のマシンは、なぜかタッチパッドを無効にしていたのです。

なぜそのような設定になったのか、しかもまったくの突然のことだったので、

根本的な原因は全く分かりません。

しかしタッチパッドを有効にすることで、問題はあっさり解決しました。

 

またも、キツネにつままれたような気分です。

基本中の基本に立ち返ればよかっただけのことでした。

そして今回、おもしろかったのは、

同僚の誰もが、そのような原点回帰のアドバイスをしなかったことです。

やっぱり僕たちは、でじたるな道具たちに振り回されているようですね。

悔しいような、おかしいような、でもやっぱ、

でじたるに頼りすぎたらあかんわという、

少しだけ愉快な気分でもあります。

 

僕たちの世界は、僕たちの主観を中心に回っています。

そして僕たちの主観は、僕たちの身体という容れ物の中にあります。

容れ物も中身も、3C クリアー、クール、クレバーで行きましょう。