僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

別れの決意

飲酒歴40年、断酒歴6年と5か月、不良初期高齢者、リスボン、レベル63。

本日もリスボンの、ちょっと早かったかな・ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

 

写真はだいぶ以前に投稿したものですが、

僕の相方、カローラ38万キロ君です。

1995年に新車で購入しました。

確か当時、124万円、カッコつけて?現金一括払いで買いました。

 

購入してから今年で27年目、

現在でもリッター18キロを走る、優れもの君です。

 

今日、この車の車検の下見をしてもらいました。

何しろ、これだけのキャリアになると、部品によっては本社からの取り寄せになることも多く、

車検本番の前に、不具合を確認しておくべきだということで、

1時間ほど、診てもらいました。

 

まだ正式の見積もりは出ていませんが、

ディーラーのチーフエンジニアいわく、

車検を通すためには、ン十万円はかかるであろうということでした。

 

僕の今後の生活にとって、残念ながら自家用車は必須アイテムです。

僕の腹積もりでは、最低、30年は車とともに生活するつもりです。

その30年間をこいつとともに過ごすことができるかどうか。

仮に今回、ン十万円支払って、車検を通したとしても、

その後もメンテナンスのための出費が必要になるであろうことを考えた時、

一番、つらい決断をしなければならないと考えました。

 

まだ最終的な決定ではありませんが、

こいつとの暮らしに一段落をつけます。

次をどうするかは、これから考えます。

7月26日までは車検が有効ですので、それまでに次の相方を決めるつもりです。

 

冗談ではなく、泣きながらハンドルを握って、帰ってきました。

昨年の10月にシュナプーのおばワンちゃまに先立たれ、

そして今度は、カローラ38万キロ君とお別れをします。

僕はまだまだ生き続けるつもりですが、

生きることは別れることなんですね。

でも、神様のお許しをいただいた以上、生き続けます、

断酒ライフを貫きながら。