僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

1400万人以上

飲酒歴40年、断酒歴6年と6か月、不良初期高齢者、リスボン、レベル63。

本日もリスボンの、どう理解したらいいんでしょう・ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

今日はパーフェクト・ヒッキー君、

勉強とピアノの練習、そしてちょっとだけの家事しかしていません。

ということで僕個人の断酒ライフから特にご報告する話題はありません。

 

タイトルの1400万人という数字ですが、

何のことかお気づきの方もいらっしゃると思います。

8月8日時点での、

国内の新型コロナウィルス累積感染者数です。

細かい数字も挙げておくと、

14,421,539人。

国内では、これまでで、10人に一人以上の方が、新型コロナウィルスに感染したんだそうです。

 

どう考えたらいいんでしょうね、この数字。

 

僕の素直な第一の感想は、

え、もうそんなにいてハルんや、といったところですね。

 

2年半前を思い出してみましょうよ、

確か、岩手県でしたっけ、ずーっと感染者ゼロの状態が続いていた状況の中で、

一人目の感染者が出たときに、えらい、その人がたたかれてましたよね。

 

僕も3月くらいだったと思いますが、

滋賀県はまだ累積で100人を超えてないと思っていたのが、

100人を超えたときに、なぜか、あちゃーと思ってしまいました。

 

10人に一人以上の方が感染を経験されている、

もう特別な感染症ではなくなっていますよね。

 

そして2年半前と何といっても異なるのは、

後遺症が残る等の未解決の部分は残っているにしても、

重症化することの少ない疾病とその予備状態に変化したことでしょう。

 

むしろ今、この国において問題になっているのは、

新型コロナ対策に神経質に対応していることによって、

医療体制のパンク状態が常態化していることでしょう。

本来であれば専門的な医療の対象とされるはずの病態の人たちが、

医療のケアにたどり着けない、

ちょっと、どこかの国のゼロコロナ対策に近いような気もします。

 

もちろん、感染が拡大しないことが一番、いいんでしょうけど、

やっぱり、この国全体の対応の在り方、

行政のみならず、民間レベルにおいても、どこか違っている気がします。

 

僕は僕自身で判断しながら、生き延びていきますよ、

断酒ライフの素晴らしさを実践するために。