本日もリスボンの、自虐・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。
飲酒者にとってはいい季節になってきましたよね。
まず、食いモンが美味い。
特に魚は答えられません。
野菜も寒くなってからのほうが美味しいっす。
そして調理法。
鍋だ、おでんだ、と煮物系の美味しいこと。
そして鍋と日本酒の相性、暖かい部屋で飲むビールのうまさ。
フェイスブックの友だちには呑み助が多いので、その手の写真を平気で上げてきます。
たまりません、正直。
つらいっす。
つらいっす。
でも、でも、でも。
気が付いたことが一つ。
断酒者や最初から酒を飲めない人にとっては、
日本酒もビールも決して良いにおいのものではないですよね。
日本酒もビールも決して良いにおいのものではないですよね。
特にある程度宴席が進行したのちに、食卓や会食者の近くに行くと、
あの酔っ払い臭があたりに漂っています。
あの酔っ払い臭があたりに漂っています。
あの匂い、はっきり言って、臭い、よね。
で、酒飲みのグルメを自称する連中に一言。
あの悪臭の中で、食事と酒の微妙な香りのマッチングについて語ることができますか?
あなたたち、その気になっているだけじゃねぇんですかい?
あっしはもともと鼻の効くほうではございません。
そんなあっしでも、断酒生活者となってからは、酒席と酔っ払いが振りまいている悪臭については、十分に感知できます。
そんなあっしでも、断酒生活者となってからは、酒席と酔っ払いが振りまいている悪臭については、十分に感知できます。
ホンマに酒と食事の香りって、微妙な関係にあるんですか?
かなりひがみっぽい感情かもしれませんが、酒と料理の香りが微妙なマッチングにあるっていうのは、ほんの一瞬のことじゃぁないですか。
友人たちが上げている宴席の料理の写真から、そんなことを考えました。
俺たちの味覚や嗅覚は、鋭いぜ。
というわけで、皆さんも僕も、今日も明日もご機嫌さんで、鋭い五感と六感を生かしながら
LWOA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続しましょう。
というわけで、皆さんも僕も、今日も明日もご機嫌さんで、鋭い五感と六感を生かしながら
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