僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

当たり前だけれど、4年に1回って、少ないよね

飲酒歴40年、断酒歴8年と1カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル65。

本日もリスボンの、今日は淡々と・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

今日で2月も終わり、明日から3月です。

僕が定額の給料をいただけるのも、これで最後になります。

 

例年ですと、新しい年度の始まりを前に、

卒業していく4年生とのことを振り返ったり、

まだ見ぬ新入生たちのことを考え、授業に対する新たな構想を練ったりと、

気の引き締まる時期でしたが、

今年はおそらく一生に一回しかないであろう、人生の大ターニングポイントの年、

どう過ごしていいのか、戸惑う気もちも少しあります。

 

そして今日は4年に1度の閏日でした。

地球の公転の1回にかかる時間の測り方が、人間の勝手な都合と少しずれる日です

そんな年の閏日、ムッチャ、レア感の高い日でもありますが、

さぁ、今日もブログを書くべぇとパソコソに向かうまで、

閏日であることも意識していませんでした。

そんなもんですよね、きっと。

今日も研究室の後片付け、そしてピアノと歌の練習、

淡々とした一日でした。

 

過去の閏日のブログを振り返ってみようと思い、

過去ログを確認しましたが、

さすがに4年に1回、

閏日のブログは、1本しかありませんでした。

 

ナルディス - 僕のワンノートサンバ (hatenablog.com)

 

その貴重な過去閏日ブログ、

4年前の2020年の2月29日ですが、

僕は閏日についてまったく言及していません。

 

新型コロナウィルス感染拡大に世界中がおかしくなり始めたころでしたが、

僕のブログは、例によって音楽のことを話題にしていました。

 

その前の閏日、2016年の2月29日は、最初の長期入院を終え、退院したばかりで、

まだ定期的なブログ投稿を始めていませんでした。

 

断酒ライフも8年間に及び、勝手にベテランになってきたと勘違いしてましたが、

その間に閏年は、2回しかなかったんですね。

 

そうか、閏年閏日は、4年って結構、長いよって教えてくれる日だったんですね。

僕の目標としている、干支二回りを環椎するためには、

閏年閏日を30回、経験しければならないんだもんね。

断酒ライフは一日にして成らず。

まだまだ淡々と積み重ねていきましょう。

 

 

久々に街に出ると・・・

飲酒歴40年、断酒歴8年と1カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル65。

本日もリスボンの、ウラシマ効果・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

今日は久しぶりに、電車で京都に行ってきました。

この頃、平均すると、週に1回か2回は京都に行っていますが、

殆どが演奏事案絡みのため、まず間違いなくクルマで行きます。

電車での京都行は、多分、1年ぶりです。

勤務先の大学のコスチュームデザイン・コースのファッション・ショーを見に行ってきました。

 

会場は京都文化博物館というところで、

烏丸三条という、京都の中でもビジネス街のマン真ん中に当たる立地です。

僕が音楽活動のために出かける先は、大概、出先は伏見か西陣でして、

田舎とは言いませんが、下町っぽいところです。

京都のマン真ん中に車で出かけると、駐車料金がバカにならないんですよ、実際。

ですので、今日は電車に乗っていったという訳です。

 

でも電車、速いっすね~、ホンマに。

クルマは自由に動かすことができますが、

やっぱり速度という点では、電車の快適さは感動的ですらあります。

 

さてせっかく電車で出かけましたので、ファッション・ショーの前に少し、

京都の街中をぶらぶらしました。

新京極六角にある小さな公園で、自宅から持参した、いつもの OL ダイエット風ランチを食べた後、

京のお台所と呼ばれる錦通りを歩きました。

 

錦通り、今では京のお台所ではなくなっていました。

露骨に観光客相手に商売を展開する、訳の分からん、フードストリートに成り代わっていました。

海産物をつまみに全国の地酒を楽しむことができる、フードコートのような店が何か所かありました。

それからテークアウト用の、これまた訳の分からん串焼きフードを店先で販売する店も増えており、

いずれにしても、京都の情緒はほとんど感じられませんでした。

ま、僕は京都人でもないんで、いいんですけどね。

 

ファッション・ショーをしっかり楽しんでから、少しばかり寒かったので、

コンビニで、いわゆる?店内ドリップ・マシーンのコーヒーを買いましたが、

ここでも文明についていけていない原始人ぶりを発揮してしまいました。

 

今のコンビニ、料金をレジ係に直接、渡してはいけないんですね。

レジ台に設えてある支払機にお金を入れるようになっていまして、

知らずに現金を差し出し、ちょっと恥ずかしい思いをしました。

 

たまに街に出かけると、いろいろと発見があります。

恥ずかしいというよりも、ワクワク感の方が勝ちますので、

田舎モンの勝ちです、ハイ。

またもめ事の予感ー過去を否定するわけでないのですがー

飲酒歴40年、断酒歴8年と1カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル65。

本日もリスボンの、俺は社会不適格者?ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

タイトル、それからサブタイトルともに、やや穏やかではありません。

スンマセン、また不遜な内容になりそうです。

多分、大した話でもないんですけどね。

 

3月27日(水)、この3月で定年退職を迎える勤め先の大学で、

退任記念講演(演奏)会というやつを行います。

 

以前にも報告したことがありますが、

大学の教師は、

辞める前に記念講演というやつをかますのが一般的だそうです。

 

僕はいろいろありまして、通常の講演会は嫌だと駄々をこねたところ、

それなら演奏会で何とか折れてくだされということで、

今、最も激しい演奏を一緒に展開できる音楽仲間たちとともに、

大学の教室でジャズライブを行うことにしました。

 

そこまではいいんです、ハイ。

ワガママを言うて聞かない僕に対して、多少、忖度してくれたようなんで。

 

昨晩のことですが、所属部署のセンター長から、

僕の履歴と研究業績を当日、配布したいので、最新のものを送ってほしいという依頼を受けました。

ここからです、今回、予想されるもめ事は。

 

僕はこの極めて当たり前の依頼に対して、

全身で拒否感を抱いてしまいました。

僕の感じた拒否感とそれに伴う嫌悪感の正体を簡単に記すことは、多分、無理です。

 

僕たち、退任する教師に求められる退任記念講演は、

大学に勤務中に行った研究内容についての、

分かりやすい振り返りであることが多いと思います。

もちろん、僕も30数年間にわたって研究活動を行ってきましたので、

この一般的な要請に応えることもできなくはないのですが、

いろいろな事情があり、拒否することにしまして、

ライブ演奏を行うことになりました。

 

今回のセンター長の依頼は、いわば、僕のそのような拒否の意思表明に対して、

神経を逆なでするようなものとしか感じられませんでした。

そこで僕は、僕の退任演奏会の際に、履歴と業績の配布を行わないでほしいと返信しました。

 

僕はこれまでの僕について振り返ることよりも、

現在と今後の僕をさらけ出すことを選択しました。

その僕の意志と、僕の履歴書や業績書は、直接的には結びつきません。

 

研究業績書の書式の一例です

 

僕は、僕という人間と対峙する際に、

実際の僕ではなく、僕の一部でしかない書類の類でまずは判断されることに対して、

強い拒否感を感じます。

僕の音楽に対する思い、そして僕の音楽そのものは、

履歴や業績では表現できません。

恐らく、研究活動に対する熱量にも同じようなことが言えると思います。

 

人を評価する最初のステップに書類が介在することは仕方がないことだと思います。

でも今回の話は、どうしても納得できないんですよ、僕は。

僕の対応が不適切であることは、恐らく認めざるを得ないと思いますが、

しかし納得できないものは納得できないんです。

 

近々、センター長と直接、話し合うことにはなりました。

高齢者のわがままを聞いてもらえるかどうか、また報告します。

 

 

 

 

スライドに感謝とさよなら、意外な教え子との再会にも感謝

飲酒歴40年、断酒歴8年と1カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル65。

本日もリスボンの、これも人生の振り返り・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

今日の午前中は、僕がインストラクターを務める、3回目のヴォーカル・レッスンでした。

生徒さんは、僕よりも人生経験の豊かなご婦人、

少しばかり太めの声で朗々とお歌いになるジャズ愛好家の方です。

今日は、ジャズのスタンダード中のスタンダード、

酒とバラの日々」 "The Days of Wine and Roses" のお稽古をお付けいたしました。

 

リズムの感じ方と英語詩の発音のちょっとしたコツをお伝えしたところ、

1時間強のレッスンで、ええ感じのスイング感を実現してくださいました。

音楽の楽しみ方を一部なりとも共有していただけたこと、

これも音楽活動の楽しさの一つだと確信しました。

 

昼からは、また大学の研究室の後片付け業務、

今日はスケジュールの関係で2時間ほど、がんばりました(?)。

 

今日の宝物探しの成果は、かつて授業で必ず使用していたスライドの数々です。

 

僕たち、芸術学系の教師は、考察の対象とする芸術作品について、

授業内で学生に提示する必要があります。

現在は、パワーポイントを始めとする、

コンピューターのプレゼンテーション・ソフトを利用しますが、

かつて僕たちは、ポジフィルムを自ら作成し、そのスライドを教室内で映写していました。

この授業用スライド、僕たち、美術史系の教師にとっては、

もっとも大事な商売道具の一つであり、

まさに職業上の命といってもよいものです。

 

本棚の奥から出てきた授業用スライド、さてどうしたものかと、ふと手を止めて考えました。

大事に取っておく、それも選択肢の一つでしょう。

あるいは、マストの選択肢といってもいいかもしれません。

 

でも僕は、あえて廃棄することにしました。

一枚、一枚、感謝の気もちを込めながら、廃棄する、

その方が僕らしい区切りのつけ方だと思ったからです。

僕の前半生の大事な証拠だからこそ、一番確実な保管庫である、記憶の中に閉じ込める、

物理的な整理の苦手の僕にとってそれこそがふさわしいと考えました。

本当に一枚、一枚に、ありがとうございましたと伝えながら、

廃棄しました。

 

 

3時過ぎから、同じく今年で退任する、映像を専門とする同僚の退任記念の展覧会を見てきました。

学内にあるギャラリーの大きな壁面に映写された彼の作品をじっくり見ていると、

僕の隣に小柄な女性がやってきました。

 

ギャラリーの隣室に、その同僚が設えた談話の席があり、

明るいそちらの部屋に移動すると、僕の隣にいた女性もやってきて、

彼女がかつての教え子であることが分かりました。

 

僕の英語の授業を履修していた彼女は、

毎回、真面目に出席していましたが、とにかく声が小さかった。

声が小さいだけではなく、コミュニケーションそのものを拒否しているような感じでした。

 

今日、偶然再会できた彼女は、声の小ささは相変わらずでした。

というか、声の小ささに磨きがかかっていました。

でも、一生懸命僕に話しかけてくれました。

彼女の声が小さいことを知っていた僕は、

彼女の声をしっかりと聴くために、彼女の顔に僕の耳を近づけました。

事情を知らないと、少しばかり怪しい関係に映ったかもしれないそんな位置関係の中で、

彼女は現況を始め、いろいろなことを語ってくれました。

 

彼女の声が小さいのは、恐らく何らかの精神的な特性が関係していると思われます。

卒業後、社会人としていろいろなことを経験したに違いない彼女は、

そんな特性とともに暮らしながら、

学生の頃とは明らかに異なるパーソナリティーを獲得していたようです。

 

こんな風に成長していった教え子で会った若者と再会できること、

これも僕たち、教師という職業の、最高のお土産の一つです。

 

今日も厚かましく喜びを感じながら、断酒ライフを継続していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドラッグストア

飲酒歴40年、断酒歴8年と1カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル65。

本日もリスボンの、流通雑感・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

今日は日曜日ですが、

朝から冷たい雨が降っていたこともあり、

一日中、ヒッキー君、

ピアノ、歌、ベースの練習と、ネットサーフィン、そして家事で一日が終わりそうです。

 

僕の暮らしているあたりは、大津市の中でも人口密度の低い地域です。

日が暮れてから大津市の中心部から帰宅の途に就くと、

車中から見える景色の灯りがどんどんと少なくなっていくのを実感します。

したがって地域内の商業施設はあまり多くありません。

コンビニが1軒、飲食店が数軒、そんなもんかな。

 

そんな地域に突然、ドラッグストアが新規に開店することになったようです。

採算がとれるかどうかは、僕はその方面については全くの素人ですので、

全く分かりませんが、

それなりの勝算があるがゆえに出店を決めたんでしょうね。

 

このチェーン店だそうです。

 

ドラッグストア、本来は薬屋さんですよね。

でも現在、日本中に2万店舗以上、展開されているドラッグストアのチェーン店は、

いわば、何でも屋さんです。

僕なりの理解では、コンビニとスーパーの間くらいの位置づけになるのかな、

品揃えとか、価格設定や営業形態で考えると。

 

僕はこれまでずーっと、ドラッグストアを薬屋さんと認識していましたので、

あまり利用することはありませんでしたが、

しかしコンビニほどではないにしても、あまりにアッチャコッチャに店があるので、

少しは覗くようになりました。

 

中には生鮮食料品を扱っている店舗もあり、

スーパーまで足を伸ばすのが面倒な時には、便利かもしれません。

そして店舗によっては、独自価格の独自商品もあり、

スーパーとはまた違った使い勝手があるともいえそうです。

 

新規開店予定のドラッグストアですが、

何か特色のある品ぞろえがあることを期待しましょう。

 

でも本来は薬局であるはずのドラッグストアで、

堂々とアルコール飲料が販売されているのも、なんか変ですよね。

 

久々の赤ちゃん浴

飲酒歴40年、断酒歴8年と1カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル65。

本日もリスボンの、俺も人の子再確認・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

昨晩は、ギタリストとトランペットの方がホストを務めるセッションに、

ベースをもって行ってお客さんとしてお邪魔してきましたが、

結局、ピアノばかり弾いてきました。

そんなわけで、今朝の目覚めはムッチャ遅く、6時半。

9時には出かける予定でしたので、腹筋プラクティスをさぼり、

ピアノの朝練も短縮バージョンになってしまいました。

 

なぜ9時に出かける必要があったのかというと、

10時半からびわこの反対側、湖東地域のとある図書館での演奏の予定があったからです。

純粋にアマチュア・サックスプレイヤーの Y さんに誘われての演奏活動で、

収入も伴わなければ、支出も伴いません。

何故か図書館のロビーに置いてあるグランドピアノを用いての演奏で、

今回ですでに4回目です。

 

今日は Y さんは、奥さんとお嬢さん、そしてまだ8カ月のお孫さんをお連れでした。

 

僕たちの演奏を聴いてお孫ちゃんがどんな反応を示してくれるのか、

恐らく Y さんご一家はそんなことを楽しみにしてきた下さったんだと思います。

 

お孫ちゃん、僕たちの演奏を気に入ってくれたようでした。

聴きながら体を動かしたり、喃語による合いの手を入れてくれたりで、

全くの他人ですが、僕もムチャクチャ、嬉しい感じがしました。

 

そしてみんなで記念写真を撮ろうという段取りになり、

僕はお嬢さん、つまりお孫ちゃんのお母さんに、お孫ちゃんを抱っこしていいか尋ねたところ、

快諾していただけました。

 

いやぁ~、ひさびさの赤ちゃんです、ハイ。

ちっちゃいし、やわっこいし、軽いしで、

人間としての感覚や感情が呼び覚まされました。

 

自分でいうのも何ですが、僕はちっちゃい子には気に入ってもらいやすいようです。

多分、僕の方から大好きオーラを発揮しまくっているからだと思いますが、

このお孫ちゃんも、僕の指をつかんだり、しっかりと目を合わせてくれたりで、

何とも豊かな気分を味会うことができました。

 

たまにこの場で人嫌いみたいなことを言ってしまいますが、

多分、ただの強がりなんでしょうね。

ハイ、こんな変な奴も、しっかりと人の子でした。

 

 

富士山の日

飲酒歴40年、断酒歴8年と1カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル65。

本日もリスボンの、実は静岡県出身・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

本日のブログのアップは、0時を回ってしまいましたので、

日付が2月24日になってしまっていますが、

実は2月23日のブログです。

 

昨日が2月22日で、ニャンニャンニャンの日、

そして今日が2月23日で、富士山の日だそうです。

京都の大学に入学して以来、ずーっと京都および滋賀で暮らしてきましたので、

僕の日常生活で富士山を見ることは全くありません。

せいぜいのところ、東京出張の行きかえりの新幹線の中で見るくらいですね。

 

ですので、無理やり富士山の日にかこつけた報告ができるわけはないのですが、

しかし僕は、生まれは京都ですが、育ったのは伊豆半島ですので、

富士山の地元、静岡県人でもあります。

もっとも僕の育ちの故郷は、伊豆半島の最南端、下田でして、

下田から富士山は見えません。

ですので、僕にとって富士山は、親しみやすい対象ではないのです。

 

 

しかし一度だけ、こんな風な富士山に出会って感動した経験があります。

この富士山の写真ですが、もちろん、ネットから拾って来たもので、

僕の撮影したものではありません。

恐らく長九郎林道という、伊豆半島の中央付近にあるダート・ロードから見た富士山だと思います。

 

僕は20代後半、オフロードバイクに凝っていたことがあり、

京都から故郷の下田まで、何回か、ホンダの XL250 という、

オフロード・ツアラーで帰ったこともあります。

そんな時には、伊豆半島に何本かある、林道ツーリングを楽しみました。

そんな時に見た富士山の記憶に一番、近い写真です。

 

やっぱり、美しい山容ですよね、富士山。

 

伊丹から秋田に向かう国内線の機上から富士山を眺めたこともありますが、

きれいな円錐形をしていたことが確認できました。

 

今日は、全く断酒ブログでも、日記でもありませんでした。

でも断酒ライフは、しっかり、継続しています。