僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る元大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

デートのお誘いを・・・

飲酒歴40年、断酒歴2年と4か月、不良初期高齢者、リスボン、59歳。

本日もリスボンの、マゾっ子100%・ふられちゃったぜ・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。


いきなりですが、

僕のような、
世界は俺を中心に廻っているぜ!男にとっては、

(はた迷惑な奴であることは、ある程度、承知しております。)

常に恋をしている必要があります。

(って、ここの論理展開、はっきり言って、説明できません。)


もちろん、

僕も分別があるかどうかは怪しいんですが、
こう見えても一応、妻子持ちの59歳、

恋という言葉の範囲は、

それこそ社会的にも生物的に生殖機能満開の時とは異なることは理解しています。

でも、常に誰かのことが気になっています。


さて今日の話ですが、

昨年からとあるお仕事をご一緒させていただいている女性がいらっしゃいまして、
お互いに仲良しさんであることは、承認しあっています。

その方から本日、久しぶりに連絡をいただきまして、

・・・・

タイトルの通り、デートのお誘いを断られてしまいました。



でも、おいら、泣かないぜ。



といいますのも、今回の僕のお誘いをお断りにならざるを得なかった事情については、
すでにお知らせいただいており、

今日もそのご事情のお詳しい話についてお聞かせいただいているからです。

つまり、はっきり書いちゃいますが、

デートのお誘いはお断りをいただきましたが、
その連絡の中で、相変わらずの仲良しさんでいて下さっていることは、
はっきりと確認させてもらえたからです。

ですので、

おいら、泣かないぜ、というよりも。おいら、にやついちゃうぜ。

という、ノリです。


(ちなみに、おいら、泣かないぜ、というセリフは、
一時、将棋界で流行った、とあるインタビューの受け答えの真似です。
知りたい方は、例えばYouTubeで、「NHK将棋杯、ハッシー、コメント」なんてあたりをキーワードで検索をかけていただくと、
適当な動画に行きつくことができるでしょう。)


相も変らぬ、自己チュウのノリで、迷惑菌をばらまき倒しておりますが、
お許し下され。


はた迷惑な恋する不良初期高齢者です、ハイ。


いつものように

皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで
LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。