僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る元大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

最近の健康観察

飲酒歴40年、断酒歴8年と3カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル65。

本日もリスボンの、今日はどちらかといえば忘備録?ノープラン・ブログ、

ご訪問ありがとうございます。

 

最近の身体状況について、記しておきます。

 

体重、一時、60.0キロに近づきましたが、

ここのところの音楽活動の活況に伴い、少しばかり食事時間と食事内容が不規則になったこともあり、

61キロ前後を行ったり来たりしています。

もっとも昨年の今頃は、62キロ台をうろうろしていたので、

長期的な観点からのウエイトコントロールは、できているといっていいでしょう。

 

 

音楽活動からの帰宅が深夜に及ぶこともあるため、

睡眠時間もたまに変則的になることがあります。

そのためか、やや疲労が残りやすくなっている感が否めず、

少し心配かな。

 

全般的に、退職してから疲労を感じやすくなったような気がします。

通常であれば、通常の労働時間から解放された以上は、

疲れを感じなくなるはずですが、

僕の場合、昼以降の眠気と居眠りがひどくなったような気がします。

 

少し己惚れた解釈させてもらうと、

毎日、ピアノと歌の練習に真剣に取り組んでいますので、

そのことによる疲労なんじゃないかなと思っています。

 

右足の裏、外側にあるウオノメがまた成長し、少し痛みを帯びてきました。

付け焼刃的な処置にすぎませんが、イボコロリで少しは薄くしましょう。

 

毎朝の腹筋プラクティス、内容を少しばかり改めて、30分前後、行っています。

臭に2回くらいは、近所の雑木林ジョギング、夕方に行っています。

 

毎日、リンゴとバナナ、いただいています。

リンゴを食べていれば、大丈夫な気がしますが、迷信かな。

 

疲れやすくなった点が気にはなりますが、おかげさまでご機嫌さんで元気です。

 

 

 

 

プロ宣言!

飲酒歴40年、断酒歴8年と3カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル65。

本日もリスボンの、ホンマの社会人入門・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

本日、FaceBook の自己紹介・職業欄を書き換えました。

ついこの間までは、勤務先の大学の名前を書いていましたが、

フリーランス・ピアニスト・ヴォーカリスト」と改めました。

そして職業詳細の中で、

演奏ならびにインストラクションを承る旨、明記しました。

SNS 上のことにすぎませんが、一応のプロ・ミュージシャン宣言です。

 

これまでも報告してきましたが、

セッション・ホストとしての経歴は、すでに5年以上になります。

またイベントのハウスバンド・メンバーとしての活動も、最近、増えてきました。

 

京都や滋賀で活動しているミュージシャンの皆さんにも、少しづつですが、

僕に対する認知は広まってきている実感があります。

焦らず、人脈を広げ、そして活動の幅を拡張していこうと思います。

 

今後の活動において心掛けなければならない点として、

インデペンデントでやっていこうと思っていますので、

金銭の出入りの管理をしっかり考える必要があるでしょう。

これまでの僕の人生の中で、最も苦手としていた部分です。

 

 

正直に言います。

お金のことを考えること自体が、とてつもなく苦手です。

金銭の管理について考えようとするだけで、

脊椎の奥底からどうしようもない嫌悪感が沸き上がってきます。

 

面倒なことを嫌がっているだけだと非難されるかもしれません。

でも本当に、ダメなんです。

頭が痛くなる前に、胸やけのような感覚に襲われます。

そして大脳皮質全体が拒否反応を示します。

泣きわめきたくなります。

 

でもこれからは、自力で乗り越えなければなりません。

金銭管理も音楽活動の一部だと自らを少しだけだますことで、

頑張ろうと思います。

 

人生の後半、本当の独り立ちを目指します。

 

 

イヌは歩かなければ棒にも当たらん

飲酒歴40年、断酒歴8年と3カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル65。

本日もリスボンの、諺には確かに一面の真理が・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

昭和的な会社人間を始めとする、

何らかの組織への所属を自らのアイデンティティーの根幹としていた人たちが、

退職後、数年を置かずして、見るも哀れな落ちぶれ方をしてしまう事例が、

ネット情報を始めとする多くのメディアで紹介されています。

 

組織に守られてきた個人は、組織を離れたとたんに自らの拠り所を失い、

周囲との軋轢にまみれたり、自暴自棄な行動に走ったりすることがあるようで、

そのような人たちの中からかつての僕たちのような、

アルコール使用障害当事者が現れ、

悲惨な最期を迎えることになるのでしょう。

 

「犬も歩けば棒に当たる」

正直言って、こどものころはこの諺が示唆している内容が見当もつきませんでした。

でも定年退職を迎え、公的な組織への帰属を止め(させられ)た今、

割とズチズチと刺さる言葉であることを実感しています。

 

今日も頼まれて、とある京都のライブハウスのオープンマイク企画の、

ハウスバンド・ピアニストを勤めてきましたが、

大学に勤めていた頃とは全く違う人びととの出会い満載のイベントでした。

 

 

今日、出会えた人たちとこれからどんな交流ができるのか、未知数です。

もしかすると必ずしも良い出会いばかりではないかもしれません。

でも、いろいろと動いてみないことには、

そもそも出会うことすらありません。

動き回ればよいというものではないでしょうが、

動き回らないことには、何も始まらないのです。

 

動き回り、出会いを楽しむことも、断酒ライフの大いなるご褒美でしょう。

 

何ぼなんでもねぇ~

飲酒歴40年、断酒歴8年と3カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル65。

本日もリスボンの、これは何ぼなんでもねぇ~・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

いきなりコピペです、スンマセン。

 

日本ヤマタカラゆうパックのお届け予定をお知らせします。

【お会け予定日】4月11日(日)

【お会け予定时间帯】时间帯指定なし【お荷物追踪番号】

【お荷物确认状况】荷物をご确认います

【お荷物受取期限】4月11日(月)23:59迄<ご注意>

 

*このはお荷物の配送ががし方方にヤマト株式株式株式会社会社会社がが配信ししててます。。* * *お心辺り

*新型感染の影响による航空航空の等等に,​​日日日时时时やや,変更変更のの申し込みをを顶い顶い顶いたお届け

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配信元:ヤマタ运输株式会社

版权所有© YAMATO HOLDINGS CO., LTD. 版权所有。

【国际急便ニツイテ】
国际急便saーbisusentaー:0120-5931-69
(受付时间:9时~18时、年中无休)

UPSWールドウイド・エクスプレス・ズイバー(WWX)ニツイテ】
ユーピーエス・ジュパン株式会社:0120-74-2877
(受付时间:9时~18时30分、土日祝日除く)

 

今日、届いていたメールです。

 

「日本ヤマタカラ」

ヤマタカラ? 多分「ヤマダから」のつもりなんでしょうね。

 

「お会け予定日」

何て読むんでしょう?

 

「【お荷物确认状况】荷物をご确认います」

これも読めません。

 

「*このはお荷物の配送ががし方方にヤマト株式株式株式会社会社会社がが配信ししててます。。* * *お心辺り」

日本語のつもりなんでしょうかね。

 

「*新型感染の影响による航空航空の等等に,​​日日日时时时やや変更変更のの申し込みをを顶い顶い顶いたお届け」

簡体字なんでしょうか、それから何でこんなに繰り返すんでしょう?

 

「国际急便saーbisusentaー」

サービスセンターでしょうね、きっと。

 

怪しい中国人が作成した、ムチャムチャ、レベルの低いスパムメールでしょう、きっと。

しかしなんぼ何でも、ひどすぎますよねぇ。

ナメられたもんです、日本人も。

ここまでヒドイと、開封した途端に笑うしかありませんが、

ホンマに中国人が作ったものだとしたら、

中国四千年の歴史が笑いますよね。

 

もちろん、こんなアホスパムに騙される方はいらっしゃらないと思いますが、

ネットには悪意しかない輩もいるということを改めて確認しました。

みなさん、気をつけましょうね。

 

 

多分、僕の偏見?

飲酒歴40年、断酒歴8年と3カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル65。

本日もリスボンの、へそが曲がってます・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

みなさん、野球、好きですか?

 

僕は時々、ここでも告白していますが、

幼いころから肩の関節が異常に硬く、そのためボール投げが絶望的に苦手だったため、

プレイするスポーツとしての野球やソフトボールには、あまりいい思いがありません。

 

観戦するスポーツとしての野球ですが、

多分、プロ野球は球場に足を運んでみる分には、それなりに楽しめると思いますが、

テレビ中継等で長々と眺めようとは思いません。

タイガースの戦績は気にはなりますが、気になるだけです。

 

そういう訳で、僕は野球にはそれほど関心がありません。

まして大リーグの野球となりますと、

一層、興味がありません。

 

ですので、ここのところの大谷フィーバーに対しては、

かなりの違和感を感じています。

 

プレイヤーとしての大谷がすげぇやつだっていうのは、

何となく分かります。

今年は休業中ですが、バッターとピッチャーの二刀流というのが、

とんでもない挑戦であるというのも、分からなくもない。

 

 

でも、大谷が出場している試合をわざわざテレビ中継するのは、どうなんだろうと思ってしまいます。

アメリカの野球ですよね、ドジャースの試合って。

 

僕よりも人生経験の豊富なジャズ友に、僕の疑問をぶつけてみたところ、

マスコミが大谷の一挙一動に大騒ぎするのは、

そうすることによって数字が稼げるからだそうです。

テレビでいえば、ドジャース戦を中継すれば視聴率が上がる、

雑誌等の印刷媒体においても、大谷を取り上げれば売り上げが期待できる、

そういうことだそうです。

 

でもこの構造、どっから始まっているの?という、ニワトリとタマゴ問題が含まれてますよね。

人びとが大谷に注目するからマスコミがそこに便乗するのか、

マスコミがしつこく報道するから人びとが関心を深めるのか。

どっちが先ですか。

 

どっちが先なのかはよく分かりませんが、

しかし、へそ曲がりのディアスポラである僕にとっては、

自分の価値観で判断をすることを放棄しがちな、

ニッポン人ならではの独自の社会行動に思えてなりません。

 

自らの感性や価値観で判断することよりも、

周囲の空気という得体の知れない感覚に押しつぶされながら行動するこの国の人びと。

 

僕は幼いころから、日本の大人たちがこどもに押し付ける気色の悪い躾に対して、

嫌悪感を感じてきました。

その結果、こんな大人が出来上がってしまいました。

 

でも今さら矯正?は不可能でしょう。

僕は死ぬまで、へそをひん曲げたまま、楽しく生きていきます。

スンマセン、今日は独断と偏見のディスり・ブログでした。

 

 

今日も課題発見

飲酒歴40年、断酒歴8年と3カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル65。

本日もリスボンの、修行に終わりはありません・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

金、土、日と3日間で6回の演奏経験、

何とかこなしました。

昨日も報告しましたが、

演奏そのものもそれなりに負担になったのでしょうが、

多分、それ以上に、自力運転による移動が疲労の最大の要因だと思います。

 

今日の演奏予定の一つ目は、

愛荘町にある愛知川図書館でのボランティアBGM演奏でした。

ここでの演奏は、

サックスの Y さんとのデュオはこれまで4回ほど経験していますが、

今日は、僕一人、ソロピアノによるパフォーマンスでした。

 

ここでの今日のボランティア演奏は、僕にとって二つの意味で、チャレンジングです。

一つは、図書館という本来は静寂な環境が望ましい場所での演奏です。

そしてもう一つは、僕のピアノだけでの演奏ということです。

 

 

BGM をライブで提供するというパフォーマンス、

深く考えると、いろいろと矛盾もはらんだ、難しい問題を提起します。

音楽である以上、聴いている人、あるいは聴こえている人に対して、

不快な音響を提供するわけにはいきません。

しかしそれと同時に、

読書や選書といった気持ちの集中が必要な行為を阻害するような音響も望ましくありません。

兼ね合いというか、バランス感覚のようなものが重要な意味をもつことになりそうです。

 

そしてピアノだけでの演奏、これもジャズにとってはいろいろと難しい課題を提起します。

ピアノソロによるジャズって、案外、少ないんですよね。

 

僕は歌も歌いますが、

先ほどの BGM としての音響提供という点からは、

メッセージ性をもってしまいがちな歌詞を伴う歌唱という表現は、

不適切な場合が少なくないでしょう。

ですので、ここでの演奏では、歌は封印しています。

 

今日は楽譜も開けず、1時間強の演奏を披露しましたが、

どうしても音数が多くなり過ぎました。

常にある程度の厚みのある音を出していないと、不安になります。

しかし、音の厚みは、必要十分な量を超えてしまうと、

途端にセンスの乏しい、くさい演奏になってしまいます。

できる限り音数を少なくし、

しかも耳障りもある程度考慮したうえで、

音楽を創造すること、

これは意外にも難問でした。

 

少ない音数で充実した音世界を作りつつ、

図書館という空間に必要な音響条件をクリアーすること、

ずばり、難問です。

でも多分僕は、根っからの M 体質なんでしょうね、

この難問に対して、とにかく地道な練習の積み重ねの中で、

僕なりの解決を目指そうと燃えています。

 

相変わらず、厚かましく前向きで生きています。

断酒ライフのおかげであることは、言うまでもありません。

 

 

中日(なかび)の疲労

飲酒歴40年、断酒歴8年と3カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル65。

本日もリスボンの、無事を祝おう・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

今、ムッチャ疲れています。

いつものように車で帰ってきたところですが、

まずは居眠り運転をせずに帰ってこれたことを悦びたいと思います。

 

何でこんなに疲れているかというと、

昨日、今日、そして明日の3日間で、合計6本の演奏関係の活動予定を入れており、

今日まででそのうちの4本を消化、

そしてそれぞれの活動の前後には、少しばかりの長距離ドライブが伴ったからです。

 

スケジュール上では、僕が望んでいた生活スタイルになりつつあります。

音楽を生活の柱に据えること、

多くの人に聴いてもらうこと、

そして額の多寡はどうあれ、

それらの活動から収入が得られること。

 

昨日はとあるライブハウスのハウスバンドのキーボード弾き、

今日の午前中は、琵琶湖の反対側にあるとある図書館でのボランティア演奏、

午後からはまずはジャズハウスでのジャムセッション・ホスト、

そして夕刻からはカジュアルレストランでのポップスセッションのホスト。

 

僕にとっては、それぞれの演奏活動に意味や課題があります。

何となくのんべんだらりとやっている活動はありません。

ですので、今、くたくたです。

 

明日も午後一と夕刻の2回の演奏活動が予定されています。

多分、今、疲労のピークにあると思いますが、

明日の朝はゆっくりできるので、

しっかりと回復できる予定です。

 

Viva! My brand new life