僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る元大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

ようつべに振り回された一日

飲酒歴40年、断酒歴5年と4カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル62。

本日もリスボンの、わしゃぁ、ホンマにアイテェがだめじゃ・ノープランブログ、

ご訪問ありがとうございます。

 

今日は基本的には一日、テレワーク?の日でした。

 

先ず朝起きて、何をしたかというと、

ホンマは昨日に YouTube で公開予定だった講義動画が、

手違いで今朝の公開スケジュールになってしまったので、

それがちゃんと公開の運びになっているかどうかの確認でした。

 

ところが!

昨日の段階で今日の夜中の0時に公開予定だった動画の公開予定スケジュールが、

なぜか明日の0時の公開予定に変わっていました。

 

もうこの段階でパニック寸前でした。

実は昨日の段階でも、何回か公開予定時刻の変更の操作をしていたのですが、

全く理由がわからないのですが、

その公開変更の操作は、全く反映されていなかったのです。

本日も全く同様の事態が起こってしまい、どうしようかと思いましたが、

思い切って、

投稿してアップロード処理だけは終了している動画を削除して、

一からやり直すことにしました。

 

6時30分くらいから、ほぼ30分ほどの動画を2本、

新たに YouTube にアップロードしました。

あとは公開予定時刻に設定した9時を待つのみです。

 

朝食をはじめとするモーニング・ルーティンを済ませたのちに、

9時を少し回りましたので、講義動画のアップロード状況を確認すると、

今回は無事に公開されていました。

 

やれやれと思い、午前中は別の授業の学生のレポートの添削作業を行いました。

 

そして昼から、明日公開する予定の講義動画の YouTube へのアップロード作業に取り掛かりました。

こちらも3本の動画を公開する予定なのですが、

なぜか最初の1本のアップロードが途中でエラー状態に陥ります。

これはもう、全く理由が分かりません。

僕にできることは、何度もトライすることだけです。

結局、1時間弱で済むはずの作業に2時間近くを取られてしまいました。

 

アップロード作業中に僕にできることといえば、

おろおろしながら待つだけなんです。

これは精神衛生上、むちゃむちゃ、よくありません。

ホンマに何でこんなことに気持ちが振り回されなアカンねん!

と一人で怒りを抱え込む時間が続きます。

しかもホンマにやり過ごすしかないんですよ、

うまくイケぇ、と祈りながら。

 

12時30分に開始した作業、

何とか目鼻がついたのがほぼ、2時半、

終わればホッとするのですが、

ただただイライラ過ごした何時間か、

返せぇ、もどせぇとわめきたい気分でした。

 

アイテェは嫌いです。

でもぶちぶち言いながら、生き続けますよ。

 

皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで、

LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。

 

マスクの副反応?

飲酒歴40年、断酒歴5年と4カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル62。

本日もリスボンの、今日はさらっと・ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

さすがの反社会派教師、リスボン君も、最近はしっかりとマスクを着用しています。

誰と話す予定もなく、また十分な距離が確保できる屋外では、さすがに外しますが、

仕事場では僕の研究室以外では、うっかり忘れることもなくなりました。

 

ところで最近、気がついたのですが、

マスクは女の子をかわいらしく見せる効果があるみたいです。

今年の1年生、年齢でいえば、僕よりも44歳も下です。

女性というよりも、孫まではいかないとしても、

みんなご近所のおチビちゃんたちという感覚ですので、

その年齢差のせいでかわいらしく見えているのかと思っていたのですが、

どうも、マスクにも秘密があったようです。

 

マスクは当然のことですが、

口とその周囲を隠しますよね。

僕の審美眼では、

女性の顔のかわいらしさにおいて、目の周りよりも、

口周りの方が重要なようです。

目がぱっちりしていても、なんとなく口の形がオバハンぽく見える女性には、

僕はあまり魅かれません。

ですので、マスクは僕の(ド厚かましい)審査基準を緩める効果があるようなのです。

スミマセン、なんか、自分勝手な勘違い目線、全開で。

 

女性から見て男性のマスク顔はどう見えているんでしょうね。

早くマスクを着用する必要のない生活に戻ってほしいと思いますが、

しばらくは僕の自分勝手な仮説が正しいのかどうか、

むっつりスケベ的かつ変質者!的に楽しませてください。

スンマセン、今日は完全にエロジジィになってしまってます。

 

エロジジィも生き続けます。

皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで、

LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。

 

 

 

淡々と過ぎる毎日

飲酒歴40年、断酒歴5年と4カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル62。

本日もリスボンの、とりあえずは事件もなく・ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

いろいろなことが起こっているはずですし、

そして僕自身もいろいろなことを感じ、また考えています。

 

でも特にムチャクチャひっかることがこの頃、あまりありません。

タイトル通り、毎日が淡々と過ぎているような感じです。

 

もちろん、実際には、いろいろなことが綱渡りでもあるはずです。

でも綱渡りは、綱を無事にわたれている限りは、別に問題はありません。

転ばぬ先の杖という言葉もありますが、

羹に懲りて膾を吹くという言葉もあります。

 

まずは今できること、やりたいことを確実に毎日、やりましょう。

 

僕にとっては、

断酒ライフの継続(誰が何と言おうとも)、

毎日のピアノと歌の練習、

筋トレ。

この辺りはしっかりと外さんとこと思います。

 

そして少々さぼりがちな英語の勉強もちゃんとしないとね。

 

今日は軽めですんません。

 

皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで、

LWoA Life Witout Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。

たまには異なる味覚も

飲酒歴40年、断酒歴5年と4カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル62。

本日もリスボンの、食べ過ぎ注意・ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

この頃、素朴な味わいが大好きになっています。

ホンマに野菜と果物、そして穀物の美味しさがうれしい毎日。

外出中に食事の時間を迎えたとしても、

飲食店に入ることはほとんどなく、

まずはスーパーを探し、

パンと果物を購入します。

おそらく今の僕にとって、ほとんどの外食店は味付けがきつすぎると思うからです。

 

こんなんですから、毎日の食事のヴァリエーションはそれほど多くはありません。

でも全く不満はありません。

 

朝食はトーストと目玉焼き、ヨーグルトとフルーツ、

そしてミルクにほんの少しだけコーヒーを落として、スペシャル・カフェオレで。

 

昼食もバターロールとフルーツ、チーズとミルクたっぷりのコーヒー。

夕飯は、白ご飯と一菜一汁、デザートにチョコレート。

 

しかし今晩の夕食は少しばかり様子が違いました。

大阪で働いている長女が帰ってきているのですが、

彼女が会社の上司からいただいたという、

かなり本場テイストの強い、レトルトカレーをもってきてくれました。

 

僕はもともと、エスニック系の味付けはかなり好きです。

出張先で夕食の選択に困ったときは、

タイ料理かインド料理店に入るようにしてます。

 

今回、いただいたカレーは、

魚介系のベースに豊かなスパイスの味わいが生かされた、

南インド系のカレーだと思いますが、

むちゃむちゃ、美味しかった。

 

たまには、素朴な味わいとは異なる、

本格的なキュイジンヌもいいものです。

この味わいが楽しめるのも、

断酒ライフと粗食グルメのおかげでしょうね。

 

やっぱ、断酒ライフに、百利あって一害もなし。

 

皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで、

LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。

禁断の技を見つけてしまったかも

飲酒歴40年、断酒歴5年と4カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル62。

本日もリスボンの、人間崩壊の始まり?ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

人間も含めて多分、ほとんどの生き物は、

その生きている時間のかなりの割合を無駄なことに使うことが前提になっていると思います。

効率第一、よいことをするために人は生きていると考えている人にとっては、

この前提に対して堂々と開き直る態度は、許しがたいものでしょうけど、

ま、しかし、ほとんどの凡人にとって、

ぼーっとしていたり、いらんことをしてたりする時間は、

ある意味、リクリエーション、再創造のために必要な時間ですよね。

 

でこの頃、かなり有効な?時間の無駄使い法を発見してしまいました。

基本的にはネット上に公開されているお手軽ゲームを楽しむのですが、

その時に、大変申し訳ないのですが、

YouTube で公開されている、「ナイツのチャキチャキ大放送」というラジオ番組の録音を同時に楽しみます。

この番組録音の公開が合法的なものか、それとも非合法なものなのかは知りません。

 

ゲームとナイツのラジオ漫才を同時に楽しむ、

これは結構、時間の経過を忘れてしまいます。

簡単に2時間くらい、経過していしまいます。

楽しんでいる僕にとっては、直接的な生産性は全くありません。

しかし、アホなことに時間をつぶしているなという反省はもちつつも、

結構、充実した暇つぶし?だなぁとも感じています。

 

これはかなりヤバいかもしれません。

やばいかもと思いつつ、しかしリフレッシュできているなという実感もあります。

 

お勧めはしません。

果たしてこの暇つぶし法によって僕が駄目になってしまうかどうかは、

皆さん、見届けてください(って、勝手にお願いしちゃいます)。

 

皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで、

LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。

学ばない自民党のクソども

飲酒歴40年、断酒歴5年と4カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル62。

本日もリスボンの、ホンマの憂国の気もち・ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

ウンコ・シンゾー・アベは、神をも恐れぬ極悪人ですからどうしようもないとして、

しかし自由民主党という政党には、

品性・感性そして綜合的な人間としての理解力がウンコ並みの、

オッサンとオバハンがてんこ盛りですなぁ。

LGBT 理解促進法の提出をめぐる山谷エリ子議員の発言は、

もう怒りも、そして呆れも通り越して、

こちらが無の境地に至らないと理解不能ですわ。

 

根本的に基本的人権を蹂躙した発言だということに気がつかないのかね。

ジェンダーの多様性が、多くの生物にみられるように、

生き物としてのたくましさや社会性に基づくものだという、

神の畏怖すべき深淵なるお考えの表れだということは、

まぁ、こいつらには、分からんやろうなぁ。

 

大体、こいつらは、

ザ・サメの脳みそ、日本の恥さらし、ヨシロー・モリが、

なぜ、世界中から非難の嵐に晒されたのか、

全く学んでいないようです。

 

儒教をマンガ的に解した家父長制度がいかに国をダメにするかということについては、

朝鮮民主主義人民共和国という国が、その驚異的な人体実験を通して、

現在、検証・確認作業を行っています。

そしてどうも、この日本という国も、

そのバカげた実際的検証・確認作業の追試験を行うつもりのようです。

 

在日コリアンディアスポラとして忠告しましょう。

北朝鮮だけで十分です、

マンガ的儒教風家父長制の有害性を一つの国を挙げて検証するのは。

 

人権を尊重しない社会をウィルスという劇薬を用いて滅ぼそうという神のご意志は、

このままでは、この国において間違いなく、成就してしまいます。

皆さん、このままでは僕たちも巻き添えを食らいます。

一度、死の淵を除いてしまった僕たちは、生き続けなければなりません。

僕たちにできることをしましょう。

 

皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで、

LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。

 

パンデミック突入から早や1年4カ月

飲酒歴40年、断酒歴5年と4カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル62。

本日もリスボンの、人間、慣れるもんです・ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

新型 SARS ウィルス感染拡大が起きてから、1年半近くが経ちました。

昨年の当ブログや FB への書き込みを読み返してみますと、

ここまで問題が長引くという予想は全く持っていませんでした。

 

昨年の2月くらいは、卒業パーティーが中止になるらしいとの学内での噂に、

えらく憤慨していましたし、

3月あたりは、通常の教室での授業が困難になるという状況をどうしても受け入れきれずにいました。

 

しかし時間が経ち、

そして世界中にも自慢したいくらいにありとあらゆる対策を外してきたこの国では、

第五波、そして第六波もきっとあるだろうなと思い、

僕も僕自身の卒業まで、

教室で大勢の若者を前にして講義を行うというパフォーマンスは、

もう無理だろうなぁとあきらめの境地に至っています。

 

今、急に、2年前までと同じように、教室で授業をやっていいよとなっても、

適度にリモートと対面授業がハイブリッドで混ざっている今の状態からすぐに戻れるかどうか、

自信はありません。

 

僕にとって一番大きな変化は、

ピアノと歌の練習にあてることのできる時間が圧倒的に増えたことです。

毎日、確実に1時間以上、

そして日によっては、4時間も5時間もピアノの前に座っていることができる、

ある意味、理想的な生活かもしれません。

 

パンデミック突入以降は、

若者たちと接触できる時間が減ってしまったことが残念で仕方がなかったのですが、

今では、大学に拘束される時間が少なくなったことの方が、

はるかに快適に感じられるようになってきました。

人間、慣れるもんですね、ホンマに。

 

昨日も書きましたが、

オリンピックという名の恐怖のジェノサイド’(大量虐殺)イベントが開催されそうです。

パンデミックの収束がまた遠ざかります。

僕たちは、絶対に死んではなりません。

しっかり、賢く逃げ回ることで、生き延びましょう。

そして復帰したものの根性としたたかさを見せつけてやりましょう。

 

皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで、

LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。