40代くらいからコミックを読むことに苦痛を感じるようになり、歳を食ったのかな、と思っていました。
昨日は、せめて最近のコミックの傾向ぐらい、ぼやっとでも掴もうと思ったのですが、やはり、昔読んでいた作品に手が伸びます。
で、結果、熟読してしまったのが、「課長島耕作」。
僕は企業に勤めたことがないので、「島耕作」ワールドがどのくらいリアルなのかは分かりませんが、
やはり一世を風靡したエンターテインメント作品には、外連味や強烈な押せ押せ感が必要なんだなと感じました。
後半の半分ほどしか見ていませんが、なかなか面白かった。
僕は、「鉄ちゃん」というほど、鉄分は高くはないのですが、普通の男の子なりに鉄道には興味があります。
ここ2,3年、「おもしろゲーム大全」というサイトにある、「奇妙なブロック崩し」というゲームに、はまっちゃっています。
何故かやればやるほど、悔しいのです。
勧めません。僕も早く足を洗いたい。
今日は(今日も)のんびりしよう。