アル症、肝硬変、おっさん症候群、成人病のデパート、リスボン、58歳、元気です。
本日もリスボンの、勝手わがまま・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。
このあきれますわは、「ようやるわ」と、ホンマにあきれているのと、「まだ行けるか」という羨望の気持ちと、両方です。
ホンマ、うらやましいの一言。
何かに恋をする心、異性愛に限らず、大事ですよね。
ましてや我々、アーティストやアカデミシャン、常に何かに興味津々で目をらんらんと輝かせておく必要があります。
これは、社会的な引退とは全く関係なく、
われわれ人間にとって好奇心の塊であることが、生き続けることの最も力強いインセンティブだからと思うからです。
ましてや我々、アーティストやアカデミシャン、常に何かに興味津々で目をらんらんと輝かせておく必要があります。
これは、社会的な引退とは全く関係なく、
われわれ人間にとって好奇心の塊であることが、生き続けることの最も力強いインセンティブだからと思うからです。
今、昔のストーンズの動画を見ますと、ブライアンがストーンズのサウンド面にもたらした力の大きさを改めて感じます。
キース・リチャードは、ギタリストとしては凡庸なプレイヤーです、キャラクターは立ってますけど。
キース・リチャードは、ギタリストとしては凡庸なプレイヤーです、キャラクターは立ってますけど。
そしてブライアンの革新的なアレンジ・プレイと、ミックのむっちゃ不良なボーカル・パフォーマンス、これこそがストーンズの魅力ですよね。
以前にも書きましたが、
As Tears Go By 涙あふれて
ようやく、自分の歌として歌うことができるようになりました。
As Tears Go By 涙あふれて
ようやく、自分の歌として歌うことができるようになりました。