本日もリスボンの、振り返り・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。
そして再来週からドイツ、イタリアへの出張です。
飲みませんよ、絶対に。
おそらく肝臓君の状態は落ち着いていると思いますので、
肝臓君目線から考えれば、1杯や2杯のワイン、どうっちゅうことないでしょう。
肝臓君目線から考えれば、1杯や2杯のワイン、どうっちゅうことないでしょう。
しかし、しか~し!
僕たち、アル症者は、一度、少しでもアルコールを口にしてしまうと、アルコールの摂取コントロールができなくなります。
これから仕事があろうが、
のどが渇いた、といっては酒を飲みます。
のどが渇いた、といっては酒を飲みます。
朝目が覚めたといっては、今日も頑張んべぇ~、と矛盾に満ちた動機に全く疑問も抱かず、酒を飲みます。
別に仕事に影響でてないし、と開き直って酒を飲みます。
一度この状態に陥ると、断酒ライフに復帰できるかどうか。
僕は断酒ライフに入門してから幸いにして一度もスリップしてませんので、わかりませんが、
多分、たとえ少量であろうとも、ひとたびアルコールを口にしてしまうと、
断酒ライフへの復帰は、これまで以上に辛いだろうな、と思います。
多分、たとえ少量であろうとも、ひとたびアルコールを口にしてしまうと、
断酒ライフへの復帰は、これまで以上に辛いだろうな、と思います。
そして僕の場合、肝臓も言わしていますから、
内臓の調子がドンドン、悪くなります。
内臓の調子がドンドン、悪くなります。
まさか、異国の地で救急車に乗るわけにはいかんしね。
絶対酒を飲まないほうが楽しいって!
ちなみに、確認、英語では、Confirmation コンファメーションといいますが、
ジャズの重要なレパートリーにも、コンファメーションという曲があります。
ジャズの重要なレパートリーにも、コンファメーションという曲があります。
ミュージシャン仲間では
「わかっちゃいるけどできないコンファメーション」という替え歌があるくらいで、
「わかっちゃいるけどできないコンファメーション」という替え歌があるくらいで、
ジャズの応用編の重要なレパートリーです。
ジャズメン同士が互いの力量を探り合うためにはうってつけの曲です。
僕たちアル症者も、自らの本質をコンファームし続ける必要がありますね。
「わかっているから絶対、飲まない、コンファメーション」です。
「わかっているから絶対、飲まない、コンファメーション」です。
絶対飲みませんぞ。