僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

二件も特別なことがあった日

飲酒歴40年、断酒歴5年と1か月、不良初期高齢者、リスボン、レベル62。

本日もリスボンの、ちょっともったいないかも・ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

今日は特別なスケジュールが二件も組まれていました。

 

一件目は、勤め先の大学の卒業式です。

卒業式自体は、毎年あるんですが、

昨年は僕自身の誇らしい理由で、会場まで来て、さぼりましたので、

2年ぶりです。

そして、パンデミック下での卒業式は初めての経験です。

 

ウィルス感染拡大防止対策のため、卒業式は極めて簡潔に終わりました。

1時間ほどかな。

僕は卒業式は、単なる一教員としての列席にとどまるのですが、

少しだけ特別なことといえば、

一昨年に僕が行った、学園歌のコーラスアレンジ版を初めて聴いたことかな。

 

卒業式が終わり、

ホテルのロビーで二件目の特別なことであるライブのためのアレンジ譜を書いていると、

卒業式後の各コースごとの事務連絡会を終えた卒業生たちが三々五々、

ロビーに現れます。

ほんの数人ですが、最後の記念撮影に誘われました。

やっぱ、女の子は、馬子にも衣裳ですね、

みんな、きれいでしたわ。

 

二件目は、先程も書きましたが、ライブにかかわることです。

先日、報告しました、全く新しいメンバーとの初セッションでした。

 

ベースのTさんは、昨年まで東京でプロ活動をしていた方で、

それは安定したプレイで共演者を支えてくれます。

ドラムスのMさんは、意欲にあふれた、若いアマチュア

粗削りなところもありますが、

新しい音楽を創造する喜びを演奏に全力で込めてくれます。

 

僕も彼ら二人からの刺激をもらうことで、

かなり突っ込んだピアノプレイを開拓することができ、

また、スキャットヴォーカルでも、実験的な唱法に挑戦できました。

 

一日で二つも特別な感情を味わいました。

もう少し、いろんな日に散らすべきでした、ホンマ、もったいない。

 

明日は地道に自宅でレッスンと勉強です。

でも地道な日々があるからこそ、特別な日が楽しめます。

 

皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで、

LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。