アル症とは毅然と、肝硬変とは仲良く、暮らしていきます、リスボン、58歳。
本日もリスボンの、テキトー・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。
今日はだいぶと、暖かいようですね。
我が家のワン姫も、ご覧の表情。
我が家のワン姫も、ご覧の表情。
僕も倅を送るために6時の目覚ましで起きましたが、もう少し寝ていたかったかも。
ただ、風呂につかっているシーンも、ビールを飲んでいるシーンも出てきませんでした。
なのに、いい湯だったな、この一杯がたまらん、というイメージだけが夢の中にありました。
なのに、いい湯だったな、この一杯がたまらん、というイメージだけが夢の中にありました。
プロセスなしの結果だけフラッシュ・バック・スリップ、変なの。
さて昨晩はひな祭りということと、娘が帰ってきているということもあって、晩御飯はちらし寿司でした。
お吸い物はハマグリではありませんでしたが、優しい味のとーふのお味噌汁、
そして蕪の酢漬けとともにいただきました。
美味しゅうございました。
お吸い物はハマグリではありませんでしたが、優しい味のとーふのお味噌汁、
そして蕪の酢漬けとともにいただきました。
美味しゅうございました。
ところで、パートナーは甘酒も買ってきてました。
甘酒、スィーツとしてはかなり優れものらしいですね、
栄養面でも味の面でも。
栄養面でも味の面でも。
で、飲みたいかも、と思ったのですが、
成分表示に「アルコール1%未満」と書いてありました。
成分表示に「アルコール1%未満」と書いてありました。
1%未満とは言え、アルコールですからね、そこはそれ、あきらめました。
以前に入麺を作った時に、かけ汁に酒とみりんを入れすぎて、プチ酔っ払いを経験したことがあり、
慎重にならざるを得ません。
慎重にならざるを得ません。
1%未満のアルコールがスリップの引き金になるかどうかは、微妙ですよね。
なるかもしれないし。
なるかもしれないし。
やはり、薬物使用障害者としては、ここは踏みとどまる一歩でしょうね。
甘酒、美味しいんだろうなぁ。
酒としてではなく、スィーツとして経験したかったな。
しかし我慢すべきは我慢しましょう。
そしてそんなこんなで、