僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る元大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

人権を考える大津市民の集い

飲酒歴40年、断酒歴2年と10か月、不良初期高齢者、リスボン、60歳。

本日もリスボンの、倫理とは・ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。



大阪万博が決定したそうです。

大阪のデザイン会社に就職が決まっている長女はもちろん、

大阪方面の大学へ進学し、同じく大阪でビジネスキャリアを積むことを考えている長男も、

将来の自分たちのビジネスチャンスの広がりに期待して喜んでいます。


僕にとって2025年は、引退後の2年目、

果たしてどんな風に暮らしているかわかりませんので、

自らの社会貢献の可能性の拡大に思いを寄せることもできますが・・・



しかし同時に、

オリンピックも含めてですが、

何かお祭り騒ぎがないと社会の気分が盛り上がらない、
そんな社会ってどうなのよ、という、
少しばかりの不安も感じています。


どこぞの国のオリンピックみたいに負の遺産ばかり残さないようにしてほしいもんですね。

僕は、
2020年の東京オリンピックは、
相当な負担を残すのではないかと予想しています。



さて今日なんですが、

タイトルにも書いた、「人権を考える大津市民の集い」という市民啓発行事に参加してきました。

それも生意気なことに、
一つの分科会の発表者としてです。


障害児・者を対象としたものつくり遊びの指導について語ってほしいということでしたが、

1時間半という時間で僕の考えをお伝えするのは無理がありますので、

実際に参加してもらった皆さんにワークショップを体験していただくという形にしました。

最後に少しだけ、僕のワークショップと障害者福祉の関係についてホンマの大枠についてお話させていただきました。


ご依頼を受けた中身については、
今、僕ができることでお答えしたつもりですが、

今回のご依頼に関しては、根本的な居心地の悪さを感じています。


それは「人権」という言葉、あるいは概念に関する、
僕の不安な感じ方です。


全てをお話しすることはできませんが、
僕にはある方の人権を踏みにじることになってしまった前科があります。

それなりの社会的制裁を受けました。

事案の性格上、
公的な記録はほぼ抹消されています。

でも僕自身はいまだにこの事案を総括できていません。

恐らく、一生、できないと思います。

僕自身は僕の内部での総括的な反省の努力を続けるべきだと思っていますが、
同時に、
僕の苦しみについて明かすことができないことについて忸怩たる思いもあります。


そんな僕が、
「人権」について考える集会のプレゼンターを務めてしまいました。


参加された皆さんには楽しんでいただけたと思いますが、
僕の厚顔無恥な行為は許されるのでしょうか。

あるいはいまだに納得していないことこそ恥ずべきなのでしょうか。


正直に告白しますと、
この事案が僕の過剰な飲酒のきっかけの一つになったことは事実です。


すみませんが、
時々、詳細を明らかにしないまま、この場で語ることを許してください。


偽善者になるつもりはありませんが、
もちろん、偽悪者になるつもりもありません。

いつもの僕でしたら、
ここまで書いて、全削除して書き直しそうなところですが、
今日はこのままアップします。


でもいつもの気合は書きます。


考え、悩み続けるためにも、

皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで
LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。