僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

薬物

飲酒歴40年、断酒歴3年と5か月、不良初期高齢者、リスボン、60歳。

本日もリスボンの、お医者さんのいうことは?ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。


今日のタイトルの薬物とは、

僕たちの身体と精神にダメージを与えてしまったような物質のことではなく、

ダメージを受けた身体や精神の症状の緩和や快復を助ける物質としての、
お薬のことです。


お薬って、普通に書けばいいんですが、
何となく、これまでのタイトルの流れの中で、
少しだけ盛っちゃいました。


僕は幸いなことにシアナマイドをはじめとする、
嫌アルコール薬は処方されていません。


しかし肝硬変に関しては、
全部で6種類の薬を処方されており、

薬代が月に1万円ほどかかっております。

特に朝は、5種類の薬を飲むことになっており、
面倒といえば、面倒なことです。


僕はあまり薬物の効果については、
信用していません。

一時的な症状の緩和には、
薬物によっては劇的な効果があることは、経験もしていますが、

長期的な体調改善や症状の回復については、
少しばかり疑い深く感じています。


ですので、時折、処方された薬の服用をさぼることもあります。

海外出張の際には、
いろいろとめんどくさいこともあるので、
まったくもって行かないこともあります。


主治医の先生にも、
「こんなに薬は必要ないんじゃないですか」と、
生意気なクレームをかまします。

しかし先生は、
「薬のおかげで深刻な症状に至っていない可能性もありますよ」とおっしゃって、
処方箋を書いてくださいます。


体調の維持や、損傷の回復のために、薬の摂取は必要なんでしょうか。

かつて百薬の長と呼ばれたこともある物質の過剰摂取によってヴァンパイアになってしまった身としては、
やはり、薬に対して、本能的な警戒感をもってしまいます。

あんな少量の物質が僕たちを変えてしまうのですから、
お医者さんが処方してくださる薬も、
良くも悪くも僕たちの心身に大きな影響を及ぼしうるんでしょうね、たぶん。


抵抗感はありますが、やはり、まじめに服用しておきましょうか。


しかし何といっても、いつもの気合に勝る薬もないでしょう。


皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで
LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。