僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

気もちの柔らかさだけかも

飲酒歴40年、断酒歴5年、不良初期高齢者、リスボン、レベル62。

本日もリスボンの、これも一つの覚悟?ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

今日は朝のワン姫チャマとのウォーキング以外、完璧に引きこもっていました。

ちょこちょこっとテレワークをし、ピアノの練習を済ませて、

昼から出かけようかなとも思いましたが、

結局、午後は午後で、歌の練習にあてました、だらだらと。

 

世の中はもちろん、平穏ではありません。

現状は欧米諸国よりはましなんでしょうが、

新型ウィルス感染拡大問題は、全く先行きが見えませんし、

経済活動の停滞問題もじわじわと効いてきそうです。

かと思えば、オリンピックを開催することしか考えていない、

(というか、考えていないふりを取らざるを得ない)

脳みそ筋肉おじさんやおばさんたちの発言が相変わらず止まりません。

 

僕の生活は、ありがたいことに今のところ、

経済的な打撃を受けてはいません。

しかしいつまでも安心が保証されているわけではなく、

何らかの危機が訪れる可能性も否定できません。

 

そして今の情勢は、先行きの予想が立てにくいことと、

そのため、過去の教訓を参考にしにくいことという、

受難のオーヴァーラップが起きている点がややこしいところです。

 

何も考えずにぼーっとしているわけにもいきませんが、

考えたところで、決定的なアイデアが見つかるわけでもなさそうです。

 

多分、こんな時は、

どんな事態が起こっても対応できるように、

脳みその柔らかさをキープすることが肝要だろうなと思います。

そして脳みその働きを柔軟に生かすためには、

脳みその調整役だと思われる、気もちの柔らかさをキープすることが大事でしょうね。

 

かたくなにならないこと、事実は事実として認識すること、

そして情報のチャンネルを広くもち、情報の解釈にも多様な理解の余地をもつこと。

 

僕たち、アルコール使用障害当事者は、

人格と生命の危機を経験したことによって、

挫折を経験していない人たちよりも、

脳みそと気もちの柔らかさの大事さを知っていると思います。

 

全国、百万人の?アルコール使用障害当事者の皆さん、

きつい時代ですが、とにかく、生き延びましょう。

 

皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで

LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。