僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る元大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

取り締まり

本格的な夏、あの泡の立つ誘惑に負けたらあかん、アル症と肝硬変、ダブルパンチと格闘中、リスボン、57歳です。
うだうだとした独り言ブログ、ご訪問、ありがとうございます。

今、仕事中、共同研究室で書いています。
僕の研究室もあるのですが、物置状態になっているので、早く片付けないと。


さて、今朝、取り締まりに会いました。
一旦停止未履行です。

高速のインターを降りたところだったと思うのですが、なぜか、ポリさんがはっていました。

学会の帰りです。
今朝、学会の帰り? インター降りたところ?

どちらもあり得ないわけではないですが、ン、エっという状況ですよね。

今朝の起きがけの夢です。

妙にリアルな夢見で、正夢になることを恐れていますが、
実は、リスボンくん、20年以上のゴールド免許所持者です。

アル症者ですので、飲酒生活中は・・・・・・(みなまで書けません、今となっては)

そちらの件は置いときまして、
しかし、
取り締まりにあう人はそういう運転をしているというのが、僕の見方です。

常に、ポリさんの目が光ってますよ、
彼らの監視の目は、ムッチャ、怪しいところばかりにあるとは限りませんよ、
車両の安全と免許の安全のために、前後左右への注意は怠らないようにしましょ。

ネズミ捕りには、予兆がありますよね。

腹面パトは、ある箇所に注意すれば、絶対にそうとわかる特徴があります。

そう考えれば、取り締まりにあう方がどうかしていると、あえて傲慢に言い切ってしまいましょう。

ちょっとした注意で、避けられる災難はあります。

(ネズミ捕りと腹面パトの見破り方、必要とあれば、また書きます)

貰い事故はどうしようもありません。特に対車両の貰い事故は、その速度ゆえ、避けようもない場合が少なくありませんが、対歩行者、対自転車は注意すれば、避けられる場合が少なくないと思われます。

せっかく、死に損なってもう一回、生きさせてもらってます、大事にしましょう。

というわけで、少しばかり自慢くさく、説教くさくなってしまいましたが、
今日も、みなさん、そして僕も、ご機嫌さんで LWOA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続しましょう。