飲酒歴40年、断酒歴2年と9か月、不良初期高齢者、リスボン、(ちょっと苦しい)59歳。
本日もリスボンの、軽く不安症・ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。
久しぶりにちょっとだけ精神が不安定です。
理由は比較的、分かり易いと思います。
我が家の給湯設備の不調が原因です。
パートナーはその時のことをいまだに不満に思っているようです。
つまり僕が相談もなしに独断で決めてしまったと。
つまり僕が相談もなしに独断で決めてしまったと。
それ以来、給湯関係や暖房関係に不具合が生じると、
全部、僕のせいにします。
全部、僕のせいにします。
私は知らないからね、責任とってや。
というのがパートナーの言い分です。
もちろん、パートナーの主張は、論理的には全く問題はないようです。
従って僕が不具合のケアを全面的に対処しなければならないのですが、
しかし専門業者に依頼するしかないというのが現状です。
しかし専門業者に依頼するしかないというのが現状です。
つまり即時の解決はおそらく望めません。
しかたがねぇだろう、調子が悪いんだから。
と普通に開き直ることができれば、いいのですが、
何故か僕は開き直りきることができません。
もちろんそのことのもとには、
長年の過度の飲酒で勝手に病気になったという負い目があります。
実は僕にはもう一つの負い目もありまして、強く出ることができません。
いずれにしてもパートナーは僕の負い目を共有する気は全くないようですので、
すみませんが、ここで愚痴らせてください。
あまり楽な状況ではありませんが、
意地でも断酒は継続します。
意地でも断酒は継続します。
というわけでいつものように景気よく宣言することは難しいので、
少しばかり決め台詞を変更します。
少しばかり決め台詞を変更します。