僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

政治家の仕事

飲酒歴40年、断酒歴5年と7カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル62。

本日もリスボンの、今日は社会派・ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

これまでも書いてきましたように、

ウンコ・シンゾー・アベはそもそも、人間として腐りきった、根っからの悪人です。

ガースーは、自らの相対的な地位の高さだけにしか関心のない、

志の低い人物でした。

 

なぜこの国では、そもそも人間としてペケ印しかつかない人物が総理大臣になるのでしょうか。

いろいろな理由がありそうですが、

僕の感じでは、根本的な原因は、

政治家はおろか、一般の有権者も、政治活動の原点を忘れているからだと思います。

政治家の仕事とは一言でいえば、

みんなが出し合ったお金をどのように使えば、みんなの幸せに結びつくかを考え、

実行する仕組みを工夫することですよね。

要は、税金の使い方を相談し、社会全体の利益のために、遅滞なく実行することのはずです。

 

ここのところ、政局絡みの話がやかましくなってきました。

そしてその中で、ガースーは一生懸命やっている、そこを評価しなければならないなぞという、

およそ政治家の仕事の原点から考えれば、あり得ないような発言も出始めています。

 

昨年の2月くらいに、国民の多くが PCR 検査を受けられるようにお金を使っていれば、今どうなっていたか。

同じころに、入国時の検査体制を充実させていれば、今どうなっていたか。

 

今年に入ってからは、国際運動会にお金を使うのをやめて、

医療体制の充実に予算を振り分けていれば、今どうなっていたのか。

同じように、ワクチンの提供体制の整備にお金を使っていれば、今どうなっていたのか。

 

ウンコ・シンゾー・アベも、ガースー・スガも、

己の名誉欲と地位に連綿としがみつくことにこだわり、

僕たちの血税の使い道を見事に誤りました。

僕たちの血税をどぶに捨ててくれちゃったわけです。

 

この国の過半数の住人は、決して余裕のある収入を得てはいません。

その余裕のない暮らしぶりの中から、血税を搾り取られているのです。

なのに、病気になっても医療の対象としてみてもらえない、

およそ近代国家とは思えない体たらくの状態を作り上げてくれちゃいました。

 

もちろん第一に、職業的政治家たちの不明を責めるべきでしょう。

しかしそのような愚鈍極まりない政治家に、

プロとしての資格を認定してしまった僕たちの責任も忘れてはならない。

このままでは、間違いなくこの国は破綻する。

アメリカが助けてくれる保証はない。

この秋の僕たちの行動が、この国の将来を左右するのは間違いありません。

クールでクリアー、そしてクレバーな脳みそで、しっかりと考えましょう。

三つの C をキープするためにも、いつもの気合です。

 

皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで、

LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。