僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

やっぱ、走らんとね

飲酒歴40年、断酒歴5年と9カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル62。

本日もリスボンの、やっぱ体が資本・ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

おばワンチャマが旅立って、もうすぐひと月になります。

僕が今、一日の中でリリー(おばワンチャマ)のことを思い出すのは、

パートナーが仕事に出てから、

洗い物等の朝のルーティンを終えて僕も出かける時です。

 

リリーが2階に上がらないように階段の前に柵を置き、

「じゃ、お仕事、行って来るね」と声をかけてから車に乗り込み、

窓ガラスに置いてかないでとばかりに顔をつけて見送ってくれる彼女の姿を見ながら、

後ろ髪を引かれるように車をスタートさせてました。

 

後ろ髪を引かれることはなくなりましたが、

出かけるときに思わず声をかけようとリビングの中を見回してしまうことは今でもあります。

 

僕の生活の中で一番、大きな変化は、

毎朝、欠かさなかったリリーとの散歩が無くなったことかな。

朝のスケジュールが詰まっている時は、面倒に感じることもありましたが、

季節の移ろいを確認できる彼女とのウォーキングは、

一日のスタートを飾る大事なセレモニーでした。

 

特に、最期に100メートルほどの坂を軽くジョギングで駆け上がる時間は、

体調管理のためにも重要な習慣だったように思います。

 

そのエクササイズをやめてからほぼ、ひと月。

やはり、少しなまってきたような気もします。

短い距離でもいいから、一日一回は、軽く走るべきでしょうね。

今朝、ごみ出しの帰りにふと思いついて走ってみましたが、

少ししんどかったかな。

 

おばワンチャマが教えてくれた大事な習慣、

少しずつ復活させようと思います。

 

皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで、

LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。