今日も秋の深まりを感じました、アル症・肝硬変と仲良く元気な58歳、リスボン。
本日もリスボンの、自分勝手・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。
今日は、僕自身は全く何の予定もない日曜日、
パートナーが仕事に出かけた後は、洗濯、掃除等の家事をのんびり片付け、
ピアノの練習をしたり、ネット・サーフィンをしたりと気楽に過ごしました。
パートナーが仕事に出かけた後は、洗濯、掃除等の家事をのんびり片付け、
ピアノの練習をしたり、ネット・サーフィンをしたりと気楽に過ごしました。
そしてその、見るだけ・何も買いません・散歩コースに今日は、パチンコ屋さんも含めてみました。
僕は、今ではパチンコをすることは全くありませんが、20数年前までは、結構マジにパチンコやパチスロを楽しんでいましたので、
で、今日覗いたパチ屋ですが、「本日、当店イメージ・アイドル、○○○○ 来店」という立カンが店頭に立っていました。
で店内に入ってみると、確かにレースクィーンのようなコスチュームを着た、若いねーちゃんが居ました。
彼女はお客さんの間を歩きながら、お客さんに声をかけたり、サービスのドリンクを配っていたりしていましたが、
その時僕は、彼女のスタイルの良さが妙に気になりました。
もちろん、その彼女は、将来的にはモデルやテレビタレントなんかを目指しており、
そのためにシェイプアップも心がけていることと思います。
そのためにシェイプアップも心がけていることと思います。
しかし僕が気になったのは、そのウエストの細さです。
確かにウエストがキュッとしまっていると、きれいですし、かっこいいし、そしてエロイっす。
でもそのスリムさは、何か無理しているような感じがしてしまいました。
もちろん、彼女が拒食症のような外見だったわけではありませんよ。
ただ、ヨーロッパで見かけた若い女性のほとんどが、
食べたいときに食べたいものを食べるわ、といった感じで、おなかがたくましかったことを思い出したのです。
パチンコ屋のおっさんやにーちゃん客の大半が、不健康にも腹を出しているのを見て、
妙な不均衡さが気になりました。
妙な不均衡さが気になりました。