飲酒歴40年、断酒歴2年と少し、朝日っこ歴50年以上、リスボン、59歳。
本日もリスボンの、今日は勝手に毒を吐きます・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。
まず、僕のスタンス。
最近、にわか右寄りのパートナーとは、あきれるほど感覚が合いません。
かといって、最近の朝日新聞もどうかとは思っています。
ということで、政治の話題から。
またまたネタ元は朝日新聞ですが、
自衛隊が合憲であるかどうかという議論に関して、ポチの理論は二転三転しているようです。
もうこれは理論じゃないよね。
多分、あのおぼっちゃまは、自分が愛国的な総理大臣であるというイメージに酔っているんだね。
あのスーパーイエスマン、菅官房長官も、
何らかの政治的信条のために政治家をやっているのではなく、
権力の中枢にいることが最終的な目標であり、
今まさに、この世の春を謳歌している最中であることを自ら明らかにしたんだそうです。
何らかの政治的信条のために政治家をやっているのではなく、
権力の中枢にいることが最終的な目標であり、
今まさに、この世の春を謳歌している最中であることを自ら明らかにしたんだそうです。
イメージや権力の実現を目標にする人ではなく、
深く人びとの暮らしについて考え、世界の行く末について思いを巡らせる人でないと困ります。
そして今この国は、最悪の困った状態になっています。
そしてそんな人たちにとって佐川何たらという国税庁長官は、そりゃ適材適所でしょ。
殿をお守りするために、自らの正義感を犠牲にする、
もっと言えば、ちゃんと倫理的に判断できる人間としての最低のモラルを、
あの気持ちわりぃ殿をお守りするために犠牲にした人、
殿をお守りするために、自らの正義感を犠牲にする、
もっと言えば、ちゃんと倫理的に判断できる人間としての最低のモラルを、
あの気持ちわりぃ殿をお守りするために犠牲にした人、
それがあの佐川君だ。
部下として活躍してもらうためには、まさに適材、そしてその適材に1年前に適所で働いてもらいました、
ですから、ご褒美人事をしてあげたということでしょうね。
ですから、ご褒美人事をしてあげたということでしょうね。
ポチの本質は変わってなかった、
かつて政権を投げ出したときと。
かつて政権を投げ出したときと。
お友だちを中心とした自分たちの、自分たちによる、自分たちのための国政運営。
前にも書いたけど、
そしてこの日本のお友だちと一緒の僕だけが好きなんだよ・おぼっちゃま総理、
21世紀頭の悪夢よ、早よ、終わってくれ。
悪夢が去ることを信じつつ、