僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る元大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

今日は特にテーマもなく

飲酒歴40年、断酒歴7年と7カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル64。

本日もリスボンの、今日はただの日記です・ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

特に掘り下げてみようという話題が思い浮かびません。

そこで、無秩序に思いつきを書き並べます。

 

パートナーは仕事の休みの日ですが、

どうも風邪を引いたらしく、自室にこもったきりになっています。

少し心配ですが、リビングで顔を合わす必要もないので、気が楽です。

 

ここ、3カ月ほど、新たなレパートリーとして練習してきた2曲、

どうやら何とかライブで披露できそうなめどが立ちました。

 

1曲は、ボサノバの少しばかり変わった名曲、O Barquinho 。

小さな船といった意味ですが、

僕はポルトガル語ができませんので、英語で覚えました。

 

それからもう1曲は、ジャズ・ジャイアント、マイルス・デイヴィスのこれまたややこしい曲、Four 。

もともとはインスト曲ですが、

ジョン・ヘンドリックスが素晴らしい歌詞をつけていますので、

ヴォーカル曲として挑戦してきました。

なかなかオシャレな感じに仕上がったと思いますよ。

 

今日はひと月に2度目の満月、ブルームーンで、

しかもスーパームーンだそうです。

ブルームーンといっても青いわけではないんですよね。

 

この写真は青いっす

 

夕方の読売テレビの番組、テンの名物コーナーの中で見た、

寝屋川に住む小学1年生の女の子の、

天使のような素直な感情の発露に涙腺が切れてしまいました。

誰も忖度しない純度の高い気もちの表現、

大人になってももち続けたいものです。

 

10月の半ばのことですが、少しばかり離れた地域の自治会のお祭りへの出演依頼をいただきました。

イベントの全体像が今一つ、つかみきれないのですが、

せっかくのご依頼ですので、まずは打ち合わせに参上しようと思います。

 

明日は入試の打ち合わせのために、出勤です。

そうです、まだ9月ですが、大学業界、入試の季節に突入です。

どんな役割が当てられるんやろう。