寒さにも負けません、無駄に?元気なアル症・肝硬変オッサン、リスボン、58歳。
本日もリスボンの、気まぐれ・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。
雪です。
雪が積もりました。
雪が積もりました。
確かに新しい年度のはじまりに桜が咲いているというのは、日本人のメンタリティーにとって良いのかもしれませんが。
ところで
実はある程度雪が積もったほうが、気温というか体感温度としては楽なんですね。
寒風が吹きすさぶ曇りの朝ほど、寒さが答える日はありません。
雪が積もることで、多少とも寒さを吸収してくれる感じがあります。
雪が積もることで、多少とも寒さを吸収してくれる感じがあります。
あと心配なのは、
たぶん大丈夫だと思いますが、
この雪の中、雪対策をしていない車両が交通の流れを乱さないか、ということです。
たぶん大丈夫だと思いますが、
この雪の中、雪対策をしていない車両が交通の流れを乱さないか、ということです。
僕の暮らしているあたりは、
ちょうど、雪国とそうとは言えない地域の境目にあります。
ちょうど、雪国とそうとは言えない地域の境目にあります。
僕の家の近くの皆さんは、12月も半ばを過ぎると車のタイヤを履き替えます。
しかし、滋賀県でも南部の皆さん、あるいは京都をはじめとする京阪神各地から湖西地域や湖北地域に来られる皆さん、
時にはこのあたりの雪事情をご存じないまま、何の対策もされずに車で来られることがあるんですね。
時にはこのあたりの雪事情をご存じないまま、何の対策もされずに車で来られることがあるんですね。
そうするとそのような車両一台、(あるいは2、3台)がスタックするために大渋滞が発生することがあります。
全く逃げ場のない、どうしようもない渋滞です。
全く逃げ場のない、どうしようもない渋滞です。
僕もこれまで何度かそのような準備の乏しいドライバーが原因の渋滞に巻き込まれたことがあります。
冬の琵琶湖を長めに来ようという皆様、滋賀県北部は地味に豪雪地域ですよ、気を付けてください。
写真は、今日ではありませんが、雪が積もった我が家の庭です。