強がり・偏屈・アル症・肝硬変・リスボン、58歳。
本日もリスボンの、少し自慢?ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。
さて、タイトル通り、入院です、今日から。
僕ではありません、愛車のカローラ・ワゴン、30万キロ君です。
昨日からエンジンの水温計が異常を示していました。
走り出してしばらくすると、いつもより冷却水の温度が高いのです。
そして低速走行になると、レッドゾーンに踏み込みそうになります。
バイパス上の高速走行(約80キロ)では、なぜか落ち着きます。
これはおかしい、ということで、ディーラーに電話してみると、
冷却系の異常が疑われるとのこと、万全の措置を講じて愛車を運び込みました。
冷却系の異常が疑われるとのこと、万全の措置を講じて愛車を運び込みました。
30万キロも走っていれば、ガタも来ますよね、ラジエーターパイプに穴が開いていたそうです。
そりゃ、冷却水の温度は上がるわ。
今思うのは、計器の異常に早めに気が付いて、最悪の事態を避けることができたこと、ほっとしています。
ラジエーターの交換一式、約5万円の出費です。
正直、痛いっす、むちゃくちゃ。
でも、5万円で30万キロ君がまた現役に復帰してくれるのであれば、うれしいのも正直な気持ちです。
でも、5万円で30万キロ君がまた現役に復帰してくれるのであれば、うれしいのも正直な気持ちです。
代車で帰ってきました。
今時の車、静かでんなぁ。
今時の車、静かでんなぁ。
でも僕は、20年落ち、30万キロ超え、今時貴重なマニュアル車、やっぱ、手放せません。
機械くさい機械、まだまだ頑張ってもらいましょう。
そして30万キロ君にも負けずに