アル症と肝硬変、決して気楽な病気ではありませんが、明るく付き合っていきます、リスボン、58歳。
本日もリスボンの、ちょっと怒ってます(いや、だいぶ怒っています)・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。
ポチはおそらく歴史上に名を残す総理大臣になるでしょう、
本人の希望通りに。
本人の希望通りに。
ただし、史上最悪、民主主義無視、自意識過剰の政策をごり押しして、
日本をとんでもなく間違った方向に導こうとした総理大臣として、です。
日本をとんでもなく間違った方向に導こうとした総理大臣として、です。
しかしポチは5月3日に、なぜか2020年という年を勝手に決めて話しました。
しかもその後の国会で、あそこでああいったのは、現在の私とは立場の違う私ですので、現在の私は知りません、という、
ソーカルもまっつぁおのペテン丸出し論理を駆使し、
まともに質問に答えず読売新聞を熟読しろという、職務放棄の極みともいうべき反則技を繰り出しました。
ソーカルもまっつぁおのペテン丸出し論理を駆使し、
まともに質問に答えず読売新聞を熟読しろという、職務放棄の極みともいうべき反則技を繰り出しました。
さらに許すことができないのは、
自らが責任を持つべき省庁の提案した重要な法律についてまともに説明できない不誠実極まりない大臣を指名しといて、
放置していることです。
自らが責任を持つべき省庁の提案した重要な法律についてまともに説明できない不誠実極まりない大臣を指名しといて、
放置していることです。
僕たち日本人は、もう少しましではないでしょうか。
この場合のましというのは、
目先の利益や自らの周囲の人たちだけの都合だけではなく、
いろんな立場の人がいろんな利害関係の中で動いているのが社会で、
いろんな立場の人がいろんな利害関係の中で動いているのが社会で、
そんな社会の中で行動するときには、共有すべき最低限のモラルはあるよね、
ということをみんなが理解しているはずですよね、
ということをみんなが理解しているはずですよね、
という意味です。
僕は信じています。
日本人の多くが、ポチの勘違い1強体制にもううんざりしていることを。
そしてそのうんざり感は、必ずや投票行動にあらわれることを。
日本人の多くが、ポチの勘違い1強体制にもううんざりしていることを。
そしてそのうんざり感は、必ずや投票行動にあらわれることを。
アル症でもいうべきことは言います。
ですので