アル症です、肝硬変です、勝手に世を拗ねてます、リスボン、58歳
本日もリスボンの、デンジャラス・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。
従って1代目がバッタもんですから、2代目も3代目もむちゃくちゃバッタもんです。
しかしあの国?では、バッタもんを最高指導者として崇める不思議な体制が築き上げられてしまいました。
最近の報道によると、バッタもんを讃えるための様ざまな工夫や努力が払われているらしいですね。
例えばミサイルの打ち上げに成功した後に、バッタもんの3代目を取り囲んで喜びと3代目に対する賞賛を全身で表現する兵士たち、彼らはこのパフォーマンスのための選りすぐりの表現者であるということです。
もちろん、3代目を讃える演技が素晴らしいために選ばれたわけですが、
少しでも手を抜くと、彼らには考えられる限りで最も残酷な死が待っているのです。
高射砲でミンチにされてしまうとかね。
もちろん、3代目を讃える演技が素晴らしいために選ばれたわけですが、
少しでも手を抜くと、彼らには考えられる限りで最も残酷な死が待っているのです。
高射砲でミンチにされてしまうとかね。
命がけの忖度劇場が出来上がっているわけです。
私たちの国の国辱総理、ポチの場合、どうでしょう。
似たような忖度構造が出来上がっていませんか。
似たような忖度構造が出来上がっていませんか。
僕が不思議なのは、ポチのお友だちでもない自民党の議員たち(多分、多くが2世議員)が、ポチのいうことに一生懸命、従っていることです。
お前ら、頭を使えよ、お前らの頭蓋骨の中に入っているのは、杏仁豆腐か、麻婆豆腐か、それとも鈴の中身の金具か。
このままでは、勘違い街道を突き進むポチは、日本のキム・ジョンウンになってしまいます。
歴史上の一瞬の悪夢であってほしいものです。
むちゃくちゃ世を拗ねていますが、でもいつものように