僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る元大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

ポチ問題の本質?パリピな奥様

飲酒歴40年、断酒歴2年と2か月、朝日っ子歴ほぼ60年、不良初期高齢者、リスボン、59歳。

本日もリスボンの、ちょっと時事放談・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。


今日は研究室で、書類の整理と、
PC内部の写真の整理を行いました。

今さらですが、デジタル画像データ、
ホンマに無駄にたまりますねぇ~。

意識的に削除していかないと、マシンにも負担をもたらすし、
何よりも、こちらのレジスター能力が追い付きませんわ。


ということで、
作生年月日しか書いていないフォルダーを開けて中身を確かめ、
思い切って断捨離しながら、必要とあれば、フォルダーに名前を付ける作業に追われました。


で、らじるらじるで国会中継を聞きながら作業をしていましたが・・・。

相変わらずポチの強弁は続いていますね。


で様々な情報を僕なりにまとめてみると、
どうやら問題の本質はあのパリピな嫁ハンの天真爛漫な行動にありそうです。


森友問題と加計問題の一番大きな違いは、

加計問題は、ポチにとってホンマに大事なお友だちのビジネスを、
国策をひん曲げてでも助けてあげようという、
それはそれは美しくもはた迷惑な友情物語のようですが、

森友問題は、
自分を持ち上げてくれているらしいけれども、
どうも生理的に肌の合わない大阪のおっさん、おばはんコンビのビジネスに、
嫁がうれしがって付き合ってしまった、

ホンで国の役人たちがボクの知らない間に、嫁に対していらん気を使ってしまった、

その結果、国有財産の払い下げに不正が疑われ、
それをごまかすためにさらに書類の書き換えという忖度が行われてしまった、

ホンマにボクには関係ないのに~、

といったところにありそうです。


もちろん、僕の勝手な想像です。

もしかするとポチは全部わかっていて意図的にすべての悪事を取り仕切っていた可能性もあります。

でも一説によると、現在は都内のホテルに軟禁状態にあるといわれているパリピ嫁、

あのパリピが国会に出てきたら何を言い出すかわからん、といったあたりが今のポチの一番の懸念でしょう。


しかしなんぼ何でも今度ばかりは、
強運の持ち主、強弁大王、ポチといえども、年貢の納め時でしょう。


そうでないと、
直近の例では、あの自殺しはった近畿財務局(でしたっけ)のまじめなお役人さんが浮かばれませんし、

下手すると逮捕されてしまう、忖度官僚の鏡、佐川さんもたまりませんわな。

ホンマに、部下が悲惨な自殺を遂げていたというのに平気の平左でいられるという精神構造を僕は疑います。

あれは人間と違う。
政(まつりごと)家系が生み出した、思想と思考力、そして感情を欠いたモンスターです。

モンスターを平気で総理大臣してしまう僕たちの国、

絶対、おかしいよね。絶対。


ポチの行く末を冷静に確認するためにも

そして僕たちの国をまともな国にするためにも

皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで
LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。