寒いけれど、美しい空の日でした、リスボン、59歳。
本日もリスボンの、参りました・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。
キャッチ・タイトルは、ブログで公開するのもはばかられるような衝撃的なものです。
いくつかの事例が紹介されていますが、
ほとんどが僕の2年前の状況と合致しました。
ほとんどが僕の2年前の状況と合致しました。
記事の最後のほうに、ペットボトルに酒を移し替えて一日中飲んでいた男性の話が紹介されていますが、
これもほぼ、僕のことでもあります。
これもほぼ、僕のことでもあります。
また、食事量が落ちているにもかかわらず、腹水がたまっていることからおなかが出ている男性の事例も紹介されていますが、
これもまた、僕のことです。
これもまた、僕のことです。
たぶん僕はブラックアウトの経験はないと思いますが、
でももしかすると怪しいものかもしれません。
でももしかすると怪しいものかもしれません。
いずれにしても、命拾いをしたものだと思います。
僕は幸いなことに、多くの皆さんが苦しんだ、断酒初期の離脱症状がなかったため、
もしかすると僕は内臓が悪いだけで、
依存症ではない可能性も少しは残っているかもなぞという不埒な考えがよぎることもありましたが、
しかし、この記事を読んで僕のアルコール依存症は完全に疑いのないものになりました。
もしかすると僕は内臓が悪いだけで、
依存症ではない可能性も少しは残っているかもなぞという不埒な考えがよぎることもありましたが、
しかし、この記事を読んで僕のアルコール依存症は完全に疑いのないものになりました。
何度もこのブログで書いていますように、
僕はありがたいことに生きる意味を見つけました。
僕はありがたいことに生きる意味を見つけました。
まだまだ生き続けます、世間に嫌われるくらいに。
ですからホンマにアルコールを口にしてはいけないんです。
ホンマに、ホンマに。
ホンマに、ホンマに。
やはり僕たちは、折に触れ、僕たちが化け物にすぐ変身できる病気であることを振り返る必要がありますね。
そして気持ちを新たにしていきましょう。
そう、いつものように