東京出張、3日目、酒を飲まない外泊の夜、2日間を無事、過ごしました。
今朝は久しぶりに、たっぷり4時間、連続で眠りました。気持ちよかったなぁ。
相当、昨日は疲れたんでしょうね。
今朝は久しぶりに、たっぷり4時間、連続で眠りました。気持ちよかったなぁ。
相当、昨日は疲れたんでしょうね。
でも昨日の調査は2箇所しか回っていないんですよ。
にもかかわらず、むちゃむちゃ疲れました。
にもかかわらず、むちゃむちゃ疲れました。
なぜ、こんなに疲れたかというと、
一つは、やっぱり、肝臓を患ったからでしょうね。
加齢と肝硬変で、1日に可能な運動量は減りました。
今後はそれなりの活動や仕事の方法を考える必要がありますね。
一つは、やっぱり、肝臓を患ったからでしょうね。
加齢と肝硬変で、1日に可能な運動量は減りました。
今後はそれなりの活動や仕事の方法を考える必要がありますね。
そして、もう一つは、六本木クロッシングです。
六本木クロッシングは、森美術館の主催による日本の現代美術家を中心とした企画展で、毎回、テーマを定め、意欲的な展示が行われます。
今回の東京出張のメインの目的の一つは、今年の六本木クロッシングを見ることでした。
六本木クロッシングは、森美術館の主催による日本の現代美術家を中心とした企画展で、毎回、テーマを定め、意欲的な展示が行われます。
今回の東京出張のメインの目的の一つは、今年の六本木クロッシングを見ることでした。
見応えのある展示で、全部見終わるのに4時間、つまり、4時間立ちっぱなしで目と頭を集中させ続けたことになります。
展覧会の観照、結構、疲れますよ。
さて、森美術館といえば、森ビル、当たり前ですが。
森ビルといえば、かつてのバブル経済の象徴ともいうべき高層建築。
そして森ビルの最上階にある展望室は、庶民でもそのバブルの感覚の一部を一瞬でも味わうことができる、お上りさんにとっては絶対に外すことのできない、必須の観光地だったのです。
森ビルといえば、かつてのバブル経済の象徴ともいうべき高層建築。
そして森ビルの最上階にある展望室は、庶民でもそのバブルの感覚の一部を一瞬でも味わうことができる、お上りさんにとっては絶対に外すことのできない、必須の観光地だったのです。
かつてはカフェがあったりグッズショップがあった場所に何もないのです。
ただ、窓に向かってシンプルなソファが並べてあるだけ。
ホンマに、何もありませんでした。
まるで、一応手入れがなされている不思議な廃墟に迷い込んだような感覚。
そのうち、森ビルの管理者にとって清掃代にも事欠くようになり、立ち入りできなくなるかもしれません。
ただ、窓に向かってシンプルなソファが並べてあるだけ。
ホンマに、何もありませんでした。
まるで、一応手入れがなされている不思議な廃墟に迷い込んだような感覚。
そのうち、森ビルの管理者にとって清掃代にも事欠くようになり、立ち入りできなくなるかもしれません。
そんな経済の苦境にもめげず、皆さんも僕も、今日もご機嫌さんで LWOA Life Without Alcohol 断酒ライフの継続を。