台風が近づこうが、大学祭が近づこうが、アル症、肝硬変、まだまだ元気です、リスボン、57歳。
本日も、世を捨てない世捨て人リスボンの、勝手気まま・ノープラン・ブログ、ご訪問、ありがとうございます。
なぜ飲んでいたんだろう?シリーズ、
また一つ、答えを考えました。
また一つ、答えを考えました。
それは、
僕の性格とも深く関係するのですが、
僕の性格とも深く関係するのですが、
なんでもない当たり前の平凡な1日の終わりに対する、
妙な恐怖症だったのかもしれません。
妙な恐怖症だったのかもしれません。
本当であれば、
今日も昨日と同じ、そしてきっと明日も今日と同じ、無事平穏な日々が続きます、
ということは、この上なく喜ばしいことのはずです。
今日も昨日と同じ、そしてきっと明日も今日と同じ、無事平穏な日々が続きます、
ということは、この上なく喜ばしいことのはずです。
そして、全くの勘違いではあるのですが、
偽りの高揚感に浸ること、
あるいは、メリハリのなさに対する恐怖感を覚える前に、精神や感覚を呆けさせてしまうこと、
そんなことのために酒を飲んでいたような気がします。
つまり、現実逃避といえば現実逃避ですよね。
飲酒は、弱虫の戯言、そして強がりに過ぎなかったんですね。
自虐的ではありますが、結構、的を射ているような気がします。
弱虫くんから脱却するために、僕もそして皆さんも、今日も(明日も)ご機嫌さんで
LWOA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。
LWOA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。