本日もリスボンの、不安がいっぱい・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。
前期の授業を終えました。
成績もつけ終えました。
成績もつけ終えました。
3回の連続ライブ、無事、こなしました。
教員免許更新講習講師、何とかやりました。
秋田への出張、気持ちの上では台風に少しばかり翻弄されましたが、無事でした。
さぁ、後この夏に残された大きなイベントは、
ドイツ・イタリアへの研究出張、
そして
早期がんの切除手術です。
今、一番、心配しているのは、来週の火曜日に出発する、ドイツ・イタリアへの出張です。
正確には、出国するのは水曜日なのですが、飛行機の出発時間が早いので、関空の近くのホテルに前泊します。
ヨーロッパへのフライトと現地のホテルの手配はもう済んでいます。
Eチケットとホテル・バウチャーも手元にあります。
ただ心配なのは、
現地での鉄道の移動です。
全く予約をしていません。
駅に行って、どこそこに行きたいとわめけば何とかなるやろう、という悪しき楽観主義で乗り切ろうと思っています。
イタリアはどうかって?
多分、イタリアでは大阪弁が通用すると思っていますので、これも心配していません。
っていうのは、どちらも強がりで、内心ではやっぱ、ビビっています。
一昨年、パリに行った時も同じくらいのいい加減な準備で、
確か前日も仕事をしてたような気がしますので…。
確か前日も仕事をしてたような気がしますので…。
列車に乗るのは、
どれも3時間程度の移動でしょう。
列車の旅そのものは好きです。
車窓からの景色を眺め、
時には同席した人とちょっとした会話を交わす、
時には同席した人とちょっとした会話を交わす、
楽しみといえば楽しみですが、
ホンマに乗れるんか、
心配は心配です。
心配は心配です。
何とかなるでしょう。
写真は、かつては植物園であったという、マドリードのアトーチャ駅です。