本日もリスボンの、今日は軽めに・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。
星野仙一さんが亡くなりました。
なので、今朝のニュースには少しだけびっくりしました。
でも、少なくとも世間の評価においてはポジティブな生き方を貫いた方だなと思いました。
というのも、ニュースの街角インタビューで、星野さんの突然の死について聞かれたほとんどの通りすがりの方が、
「残念です」「寂しくなります」と悔やみの言葉を述べながらも、表情は沈んでいなかった、
つまり、星野さんの人生をほとんどの人がポジティブにとらえていたんだな、ということを感じたからです。
というのも、ニュースの街角インタビューで、星野さんの突然の死について聞かれたほとんどの通りすがりの方が、
「残念です」「寂しくなります」と悔やみの言葉を述べながらも、表情は沈んでいなかった、
つまり、星野さんの人生をほとんどの人がポジティブにとらえていたんだな、ということを感じたからです。
また20世紀が、
そして昭和が、
遠くなりました。
そして昭和が、
遠くなりました。
さて、タイトルにも書きましたように、
ライブ・パフォーマンスの告知をいたします。
ライブ・パフォーマンスの告知をいたします。
ドリンクをご注文ください。
ライブ・チャージはおひねり制です。
ライブ・チャージはおひねり制です。
アンソニアカフェの名前で検索をかけていただければ、お店のHPにすぐにたどり着けます。
当日は僕のレギュラーバンド全員ではなく、
ベースを欠いた少しばかり変則的な編成で演奏します。
僕がピアノとヴォーカルを担当し、
あとサックスとパーカッションという、トリオでご機嫌を伺います。
ベースを欠いた少しばかり変則的な編成で演奏します。
僕がピアノとヴォーカルを担当し、
あとサックスとパーカッションという、トリオでご機嫌を伺います。
曲はジャズ・スタンダードを中心に、懐かしのポップソングも少しばかり。
ライブハウスには飲酒復活の危険があるので気を付けるように指示を受けたことを思い出します。
これまでライブも含めて多くの参加者が飲酒する場に何回か同席していますが、
今のところ、飲みたいと思ったことはありません。
今のところ、飲みたいと思ったことはありません。
飲酒者であった頃は、少しばかり酒を飲んでいたほうが演奏に勢いがつくと思っていましたが、
これは飲みたいがための勘違いに過ぎませんでした。
これは飲みたいがための勘違いに過ぎませんでした。
断酒者になってからの演奏のほうが、やはりはるかにシャープですし、
クリエイティブなプレイができています。
クリエイティブなプレイができています。
当日の関西地方は少しばかり寒さが厳しいようですが、
断酒ミュージシャンの新たな旅立ちに同席してやろうという皆さん、
お待ちしております。
断酒ミュージシャンの新たな旅立ちに同席してやろうという皆さん、
お待ちしております。
今日はホンマに告知をメインということで
いつものように
いつものように