飲酒歴40年、断酒歴2年と10か月、不良初期高齢者、リスボン、60歳。
本日もリスボンの、年末でんな~・ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。
今日は3か月ぶりに消化器科の先生に診察してもらいました。
診察といっても、
先週の水曜日にやった血液検査の結果を見ながら、
現状を確認するというだけのことですので、
先週の水曜日にやった血液検査の結果を見ながら、
現状を確認するというだけのことですので、
診察室に入って、
ほんの5分もかからず、終了。
ほんの5分もかからず、終了。
僕の場合、
肝臓をかなり傷めてしまいましたので、
肝臓をかなり傷めてしまいましたので、
血小板の数は相当少なくなっていますが、
その他の主だった検査値はほぼ正常値に収まっています。
暴飲(もちろん、できません)暴食(こちらも無理になりました)は全くしませんし、
適度な運動もしています。
適度な運動もしています。
やや甘いものを摂取しすぎているきらいがありますが、
今のところ、血糖値も何とか、許容範囲ということで。
次の診察の日を打ち合わせして、診察室を出ようとすると先生から、
「よいお年を」
の一言。
そうかぁ、もうそんな時期になったんですね。
年末、年始ともに我が家では特に普段と違うことをするというわけではないので、
あまり年の瀬を迎えいるという意識はなかったのですが、
あまり年の瀬を迎えいるという意識はなかったのですが、
たしかにあと3週間を切っていますもんね、2018年も。
今年がどんな年だったのかについては、
また日を改めてふりかることにしましょう。
また日を改めてふりかることにしましょう。
最後に先生から
「年末年始ですので、お気をつけて」とアドバイスをいただきました。
つまり酒は控えるようにということですが、
絶対ダメとは言わないあたりが消化器科の先生ですね。
これがアルコール外来の先生だったら、
「年末や年始やいうて浮かれてちょっとでも飲んだら、命の保証はでけへんで」くらいのことは言わはるでしょうね。
一応、今日の先生も、僕がアル症であることはご存じのはずなんですけどねぇ。
ま、いいか。
いわれなくても飲まへんし。
いわれなくても飲まへんし。
では確認の意味も込めていつものように